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| 2002年01月11日(金) ■ |
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| 特別職国家公務員。 |
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本棚から小説を取り出そうと思ってあさっていると、怪しげな茶封筒発見。 なんなんだろうと思い、取り出してみると、パンフレットが入っていました。 どっかの入学案内かな、と思いパンフを見てみると。
平成12年度自衛隊生徒募集案内 By防衛庁。
ああ、去年の自衛隊募集案内だ( ̄▽ ̄;
何故にそんなものを取り寄せたかというと、深〜〜〜〜〜〜〜い訳が。
中学3年生の我が輩は、1学期の進路希望調査の段階から今の高校に行きたいと思っていて、公立には目もくれず私立専願でありました。 そんな我が輩を見て、担任は「そんなんで、ダメだったらどうするんだ? ん〜?」みたいなことを言ってイヤガラセしてきたんですよ(爆) 99%合格圏内だったから言われてたんですけどね〜。(合格発表のときなんか「お前落ちたわ」とかいって遊ばれた。くそ…)
とにかく、そんな時に何を思ったか当時の我が輩が滑り止めに受けようと思ったのが自衛隊だったわけで。 自衛隊って結構待遇いいんですよ。 生徒は全員寮に入って、3食付いて着替えは軍から支給。つまりタダ飯食い放題(笑) 完全週休2日制で、自衛隊生徒は4年制なんですが、1年上がるごとに階級も一つ上がり、卒業時には高等学校卒業資格を貰え、さらに、入学と同時に自衛隊に入隊するわけですから、在学中にも給料が支払われます。 ということは、衣食住が無料なうえ、給料まで支払われるのです。 1年上がって一階級上がるんですから、19〜20歳で3曹になる計算です。 授業内容は普通の高等教育に体育が多めで(カリキュラムに体育理論がある)なぜか被服まで必修科目。(戦地で軍服が破れたときに修復するため、とか言ってた) そして、それぞれがとった機械整備の技術や防衛論の基礎を学びます。 しかも、制服がもう、カッコいい。正に、漢の憧れ(爆)
ただ、欠点がひとつあるんですよ。
パンツは支給されないんです
制服もシャツも全部支給。ただ、パンツは自前。 きっと初給料で彼らが購入するものはパンツです。 迷彩のパンツ支給してくれてもいいのに。 税金でパンツは買えないのだろうか。 ということで、パンツは自分で買いましょう。
そしてもう一つ、今度は重大な欠点が。
入試はハンパじゃなく難しいです。
自衛隊に入れる頭があるんなら、開成高校行ってます。 開成というのは、ここいらでは超絶大人気の高校です。 高校といえば開成とまで言われるほど。もちろん、学力もカナリ高いです。 そんな高校とほぼ同レベルですからね。 第一志望が逆にすべり止めになります(^^;
と言うわけで、このパンフはうちにあるんです。 自衛隊ってカッコいいじゃん、と思ってパンフ取り寄せ、自衛隊って難しいじゃん、ということで断念した結果です(爆)
これね、友達と2人して説明会まで行ったんですよ。 パンツの話もそのとき聞いたんですけどね(笑) 第一志望校だった我が高校の説明会とは遠くかけ離れた説明会です。 陸軍大尉に珈琲奢ってもらいましたし(笑) ちなみに、冬になると札幌は大通り公園で開催されるさっぽろ雪祭りで、自衛隊が毎年雪像を作っていることは有名ですが、あれもれっきとした“任務”です。 あれも戦場での土木作業を想定した訓練の一環として行われているとか。 自衛隊が豚汁飲むのも毎年恒例。あれも任務(違)
って、何自衛隊について熱く語ってるんでしょうね(^^;
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