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| 2001年12月13日(木) ■ |
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| 天声人語 |
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全世界を人口100人の村に縮小すると、はたしてどうなるだろうか。 その村には57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいて、70人が有色人種、30人が白人。 30人がキリスト教徒で、70人がキリスト教徒ではない。 89人が異性愛者、11人が同性愛者。 6人がこの世界の59%の富を有し、その6人ともアメリカ国籍。 80人は標準以下の居住環境に住み、50人は栄養失調に苦しみ、1人は瀕死の状態にあり、1人が今まさに生まれようとしている。 さらに、たった1人だけが大学の教育を受けている。 もし、この村に住んでいて、衣食住に不自由がないのなら、あなたはこの村の75人の人より恵まれていることになる。
以上は、朝日新聞『天声人語』の記事より抜粋しました。 今日のHRでこの記事を読みましたが、地球は思ってる以上に危ないぞ、と。 上の数字は正確ではないようですが、地球が村だとしたら、だいたいこんな感じになるそうです。 今は戦争が始まってしまったから、或いはもっと酷い数字になるかもしれません。 この村で、日本人は2人いるようですが、我々がいかに恵まれているかわかりますね。 ちなみに、コンピューターを所有しているのはたったの1人だそうです。 さて、この問題を解決しようとしている人たちは、この地球村には何人いるのだろう?
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