
|
 |
| 2001年10月27日(土) ■ |
 |
| 研修。 |
 |
本日はJRCと合同(と、いうか単にくっついてくだけ)の研修旅行です。 ぶどう狩りは中止なのだそうな。寒いですからね。 ちなみに、JRCとは日本赤十字社ボランティア部のことです。
朝の9時30分集合なので8時30分のバスに乗ると、2駅ほど行ったところで見覚えのある人物を発見。 あ、事務長だ。
そのまま一緒に、世間話をしながら学校まで行きました。 事務長は歯が痛くて仕方ないらしいです。 「チョット前までは歯でビール瓶の栓抜いたり梅干しのタネ砕いてたりしてたんだけどなぁ」 って、それが原因とちゃいますか(^^;
学校について、バスを駐車場から出すのを手伝いました。 結構大きなバスです。事務長は大型二種免許をお持ちなのだそうで、運転手を務めます。 「観光バスも運転できるんだぜ」と自慢げです(笑)
しばらくして、皆揃ったのでバスは出発。 我が輩は、もう一人の演劇部員と、運転席のすぐ後ろに座りました。 通路挟んで隣は担任の先生。その後ろにJRC顧問の先生。 そこから後ろはJRCの皆さんが適当に座ってます。総勢20名でした。 走るバスの内で、担任の先生と真剣に進路相談しつつ、目的地へ向かいます(笑)
まず最初に行ったのは、JRC顧問の先生宅。 「皆、右手に注目!」と言うので見てみると、先生宅の犬が吠えてます。 「可愛いだろ?」って、それだけのために来たんかい!
気を取り直してバスは出発。 札幌から余市にやってきました。 まずはニッカウヰスキー工場です。 ガイドさんに連れられて、色々説明して頂きました。 大日本果汁株式会社というのが、設立当時の名称で、当時はジャムやジュースなどの生産を行っていたそうです。 後にウイスキー製造が軌道に乗り、社名を『大日本』の『ニッ』と『果汁』の『カ』をとって、現在の『ニッカウヰスキー』という名が与えられたのだそうな。 ここではウィスキーやワインなどの試飲もできます。 高校生はアルコール飲めないので、代わりにシロップの試飲が出来ます。甘ったるい(^^; 先生方は色々飲んでましたね。担任の先生は少々酔っ払い気味です(笑) ウィスキーの試飲会場にチーズが50円で売ってたので買ってみました。旨そうです。
工場見学した後は、昼食会場へ。 ジンギスカン食べ放題なので、遠慮なく頂きました。 肉より野菜の方が美味しくて、野菜ばっかたべてました。 しかし、隣の女子軍団3人+担任の食欲はすばらしいですな( ̄▽ ̄;) この3人組、食欲旺盛ですが、元気のいいこと。 バスの中で絶えず喋りまくってます。しかもカナリの大音量で……。 じゃんけん一つするにも、負けたら「NO−−−−!!!」とか絶叫してみたり。 あんなんでよく喉が壊れないなと思うほどです(^^; 事務長曰く、あーゆーのを昔は「女三人寄ればかしましい」と言ったそうな。
次に、運上屋という古い日本家屋を訪ねました。 書院造りのこの邸宅。ここでも色々な説明を聞きました。 中でもなるほど、と思ったのが、「書院造り」の名の由来。 書院造は中学や高校の日本史で習った通り、室町時代の東山文化を代表する建築様式であります。 石と植木を見事に配置した庭園があり、畳を敷いて、床の間、違い棚や切妻屋根などが特徴です。有名なのは銀閣ですね。 その名の由来は書院、今でいう書斎の様な部屋にあります。 書院には文書を書くための机があって、その前にある障子を開ければその家の中で最高の眺めを楽しむことができました。 文書を書くのに疲れたときには外の景色を見て休めるようにと、そういう造りにしたことから、『書院造』の名が与えられたそうです。
最後に、謎の洞窟に行きました。 フゴッペ洞窟といって、北海道では珍しい、縄文から弥生時代にかけての遺跡です。 洞窟、と言っても洞穴程度のものですが。
と、いった感じで今回の研修は終了。 余市を出発して、札樽道から札幌まで帰りました。 帰り道、かしまし娘が演劇部に入るとか言ってました。
A「演劇部って衣装とか着るんでしょ!? 私ね、ドレス着る、ドレス!!」 B「ドレス着るってどんなの!?」 A「あのね、アレ。エロいヤツ!!」 どんなドレスやねん( ̄▽ ̄;
|
|