パキ生活1日目。 2003年12月27日(土)
朝の10時頃に目が覚める。

隣の部屋を見ると、男女それぞれ親戚みんなが雑魚寝をしてました。
どうやら私達の為に1部屋まるまる貸してくれていたようです。感謝。

朝はプーリーとパンと卵を頂く。
以外だったのが、ここの家族は朝食にパンとチャイを食べているようです。
ウチと同じじゃん。
しかもパンが柔らかくておいしい。
インドで食べたガチガチの硬いパンとは大違いです。

でまずはラジューお兄さん、ドバイくん(甥っ子。私がつけたあだ名です)、ヤスミンお姉さん、彼と私でPIAのオフィスへリコンファームをしに行きました。
しかし時期は年末。超混雑してて私達の順番が来るまでに1時間以上かかるとのこと。

仕方なくラジュー兄と彼をPIAオフィスに残し、残り3人でカラチ市内を観光することになりました。

カイーデ・アザーム(初代パキスタン首相ジンナー氏のお墓)、クリフトンビーチ、パキスタンミュージアムなどを車中から観る。
特にカイーデ・アザームはとっても立派な建物でした。
夜になるとライトアップされてもっと綺麗らしいので後日行くことを約束。

1時間経ったので再びPIAオフィスへ。
しかしまだまだ時間がかかるらしく、彼のイライラが言葉から伝わってきます。
なのでカラチをもう一回りすることに(笑)。

パキスタンに来て飲みたかったジュースの一つに「ざくろジュース」があります。
でヤスミンお姉さんにお願いすると快くOKしてくれたのでお店に行きました。

私はてっきりお店の中に入って飲むものかと思っていたのですが。
なんと車から店員を呼んでジュースを頼むのです。
しかもジュースの入っているコップがグラスなので要返却なのです。

飲むのが遅い私はもちろん時間がかかるわけで、しびれを切らしたお姉さんがウィンクをして「持ち逃げしちゃおう!」と言い出しました。
ドバイくんが店員さんにバレないように車をそろ〜っと出す。
私がグラスを下の方に隠す。
車をUターンした途端にブゥーン!とスピードを出しました。

もちろん店員さんが追いかけてきて、ヤスミンさんが「明日返しに来るから」と無理矢理言葉でねじ伏せ、そのまま立ち去りました。

その後車内は大爆笑。
「これがパキスタンよ。」とヤスミンさんが説明してくれました。

リコンファームも無事に済み、夕食にニヤリーのおいしいというレストランへ。
辛かったけどおいしかった♪
ナンも柔らかかった。

それから彼の日本でのパキ友達が同じカラチに住んでいるというので、お宅訪問。
ご本人様が日本にいるにもかかわらず、ご家族の方は快く迎えて下さいました。
ありがとうございます。
とっても立派なお屋敷でございました。

明日はどんな一日が待っているのかしら。

過去の今日は?
2002年12月27日(金) 心配。




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