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■ 失う事の覚悟
旦那、朝から病院へ。 熱は下がったものの、腹に直撃してるようです。
そう言えば先日幼稚園で遊んだ時に 「胃腸風邪が流行ってる」って話してたっけ。
…娘が…拾ってきたんだろうなあ。 娘自身、ここ一週間ほどお腹が緩いみたいだし。
明日は母娘そろって耳鼻科の予定だけど 小児科へも行く時間があると良いな。
お昼におかゆを作りに帰る予定だったのが タイミングよく?銀行の営業さんが来たので 相談に乗って貰ったりしてたら帰り損ねちゃった。
病院の帰りにうどんやらポカリやら 買いこんでたみたいなので良かったけど…申し訳ない。
でも、今後の方針が決まってちょっと安心です。
午前中、母の治療の成果と今後の方針を 弟が聞いてきたんだけれど。
覚悟はした。したと思ってた。でも
「お母さん、もう長くないと思う」
と母の口から出た瞬間、手が震えた。
「んなアホな。しーの結婚式に出るんでしょー?」 「多分、無理だわ」
「えー。しーの子どもの面倒も見てもらわにゃならんのにぃ」 「タマだって、ばーちゃんと一緒に面倒見るんだもんねぇ?」
「んな゙〜」←超イヤそうな声。空気嫁タマ。
「そうだねえ」
…本当に、もう長くないんだ。 長くても夏までじゃないかと。
糖尿が悪さして強い薬が使えなくて。 一日中動かずにいるから体力も筋力も落ちて。 ごはんも食べないから病気に抵抗する体力もなくて。
病気を治すどころか 生きる気力自体持ってないんじゃないかな。 それでもやっぱり死は怖いから助けて欲しくて。
……
糖尿がなければ、って何度も書いたけれど
「彩音が結婚して夜の送り迎えが無くなったから 口淋しくてつい食べちゃうんだよね」
と、糖尿になった言い訳をされた事がある。
勿論100%私のせいだなんて思わないけど あの時、もっと強く止めておけば良かったとか 娘が生まれた時に健康診断に行くよう言えば良かったとか。
でも、正直…癌が発覚しなければ 実家のトラブルも目に見えなかったし。 …数年後には破綻していたかもしれない。
結局弟が全部背負う事になってしまって 申し訳ない気持ちでいっぱいなんだけれど 今の私は旦那と娘が大事だからどうにも出来なくて。
だからって癌を歓迎する気持ちなんて1mmもないわけで。
あー。なんかぐちゃぐちゃ。
理解はしてるけど納得はしてないんだ。 結局覚悟なんて出来てないんだよ。
全然楽しい人生じゃなかったっていつも愚痴ってた。
したいこともない 行きたいところもない 何にも楽しいことがない
私は死ぬ時は「楽しい人生だった」って思いたいけど 実際、そんな風に満足して死ねる人間なんて きっと一握りもいないよね。
あー。支離滅裂。ごめん。今日はもうダメだ。 明日から通常営業に戻ります。ごめんなさい。
2010年05月21日(金)
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