Water Garden
あや

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■■
■ 無事、手術終了


無事、手術が終わりました。


戻って来たばーちゃんに「お帰り」と声をかけたら
深い、深い、ため息の後



「生きとった」



って。


その言葉で初めて現実を目の当たりにした気分で
一瞬にして涙腺が崩壊しそうになったのを何とか堪えて
「当たり前じゃん」とかなんとか返事してた…と…思う。


あの瞬間が一番きつかった。


ご飯食べたの?だの、しーは大丈夫か、だの
自分の事より周りの心配ばかりした後に
「お父さんは?」って。

居るよ、とじーちゃんを促すと
「俺は顔を見たから良い」って、アーホーか−。
母さんが見たいつってんだろ、と弟にどつかれてました。


うん。とにかく無事でよかった。


癌自体は上下左右、広がるだけ広がってて
他の臓器からギリギリ皮一枚で摘出できたそう。

あと一ヶ月手術が遅かったら
確実にステージが�靴砲覆辰討襪�らい
ギリギリのステージ�挟�だったようです。


リンパ節にも転移してるらしいけれど
外来の放射線治療で様子を見るとの事なので
とりあえずは、一安心…?ってところかと。

娘を取り上げてくれた先生がばーちゃんも助けてくれて。
感謝してもしきれないくらいお世話になりました。





以下、続きというか、時系列っぽいもの。


09:30 娘を幼稚園へ。
     先生に手術のこと、弟が迎えに来ることを伝える。
10:00 掃除、洗濯、ご飯を炊く。落ち着かない。
11:30 昼ごはん
12:30 病院へ。
13:00 手術準備。
13:30 手術室に移動。ドラマで見る長いすが無い事に驚く。
13:45 じーちゃん到着。おせーよ。
     4時間かかるから帰れと追い出す。
14:00 ばーちゃんのベッドに転がっていたら、
     術後このベッドで戻ってくるとかで回収されるorz
14:30 同室のお姉さん(40歳の妊婦さん)とおしゃべり。
16:30 自営業らしく、仕事の電話がガンガン掛かってきて
     おしゃべり中断。おやつを買って読書タイム。
     爺ちゃん到着。ラウンジに追い出す。
17:00 弟が娘を回収。
     娘は無表情でまったく口を利かなかったらしい。
18:00 電話が鳴る事も無くなり、再びおしゃべりタイム…。
     仕事を早く切り上げてくれた旦那が娘を回収。
     娘も安心した模様。
19:45 弟が病院に到着。
20:15 手術終了。術後の説明。三人で臓器を見る。
     男二人は見ないと思ってました。
20:45 意識が戻ったばーちゃんが部屋に戻ってくる。
     そして上記の会話。
20:55 じーちゃん帰宅。
21:15 私&弟帰宅。


長い一日でした。


それにしても、ほんっとーによく喋るお姉ちゃんだ。
ずっと一人で淋しかったらしいんだけど
それでもあれは喋りすぎだろww

切迫早産(…流産?経験がないので忘れちゃった)で
3ヶ月寝たきりだから仕方ないんだろうけど凄かった。
次から次へとよく話題が出てくるなと感心しまくりっすよ。

おかげで、心配と言う気持ちより
寒いとか、腹が減ったとか、しゃべり疲れたとか
いつも通りな気持ちで待てたのは良かったのかも。


帰宅後、娘が起きていたのは予想外だったけれど
顔を見て安心したのか、意外と早く寝てくれてよかった。
小さいながらにいつもと違う雰囲気を感じてたんだろうな。

しーも旦那も、本当にありがとう。


2009年09月24日(木)
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