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■ じーちゃんの家の子とMHP2Gプレイ日記8
朝からお出かけの準備をしていたにもかかわらず ちっとも着替えようとしない娘さん。
「じゃあ、お出かけしないよ?」と聞けば あっさりと「うん」と答えやがった。
「お母さんは布団で寝てるからね」と 腹も痛い事だし、娘を放置して寝ていたら 15時近くになるまで母ちゃんの事無視ですよ。無視。
おなかすいた、ともなんとも言わないの。
トイレ起きしたら娘が話しかけてきたんだけど 「しーちゃん、じーちゃんとこいく」だって。 もきー!なんだそれ!
迎えに来てもらえ。ついでにもう帰ってこなくて良い。 と言い放って、携帯をばーちゃんにかけてから渡したら 「おばーちゃんの家の子になるからむかえにきてください」
ばーちゃんが慌ててじーちゃんに携帯を渡したら 「じーちゃんの家の子になるからむかえにきてください」
…変えよった!上手いこと変えよったぞ! 変な事に感心しつつ、そういう事なんで、と電話を切ったら 10分もせんうちに満面の笑顔のじーさんが迎えに来ました。
「じーちゃんの家の子になるんか、そーかそーか」
嬉しそうですねー。 お薬とパジャマと着替えと一式渡してサヨウナラ。
今日はばーちゃんの家に泊まって来い。んで反省しなさい。
って、事で実家にお泊りになったんですよ。 母ちゃんは一人でモンハンをしこしこプレイしてました。
素材集めやらトレジャーやらせこせこやって ポッケポイントをためまくってみましたよん。
砦のデカイのは一人では無理なので絶賛放置中。
娘が居ないと旦那も淋しいかな?と思ったら 「静かでいいわー」だってさ。ですよねー。
2009年02月22日(日)
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