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■ ＴＤＬ日記：ハロウィン2008 その４@画像あり
レポの前に通常の日記から。
病院に行ってきました。
まずは娘の肌を見てもらうため皮膚科へ。
一人一人個室で診察と言う変わった病院だったけれど
先に看護師さんが来て問診をしてくれたうえ
先生の診察も丁寧で良かったです。
…アトピー性皮膚炎ですって。
夏場は関節を汗にやられて、冬は肩や背中が乾燥する、と。
保湿剤でコントロール出来るレベルみたいだから
そんなに心配は要らないんじゃないか、と。
その後は耳鼻科へ移動したら午前中は手術だったようで
実家に寄って娘を預けて、午後から一人で行って来ました。
左耳は相変わらずの調子で、特に問題なし。
後は慣れてね〜と言われたけれどとっくに慣れてますｗ
ただ右耳の検査結果が悪かったみたいなんだけれど
これは誤差の範囲でしょう、とのこと。
これで耳の薬は終了。まずいお薬よさようなら。
で、気になっていた咳に関しては一週間薬を飲んで様子見。
それでも寝ている間に咳が出るようなら検査をしましょうと。
参った参った。
病院を出たところで電話が掛かってきたので出てみたら
「まだ診察終わっとらんかったのか」とばーちゃん。
「○(弟)がしーちゃん送ってたがね」って。エエエ。
家に戻ると玄関の前で二人してうんこ座りしてました。
車の中で待ってれば良いのにorz
「○くん、おたんじょうびおめでとう」と
娘に言われた弟は、デレデレしながら帰って行きました。
30歳のお誕生日おめでとう。
来年はやっぱり29歳になるのかしらんｗ
インパ日記ことレポその４です。
その１、その２、その３はこちらからどうぞ。
Ｅパレは見るつもりがなかったんだけれど
たまたまアドベンチャーランド付近の階段
(多分プラザル−ト)が空いていたので
そこで見る事にしました。
パレードの音楽が聞こえてきた瞬間娘がノリノリに。
隣にいた中学生らしき男子二人組みが
娘の踊りに付き合って手を振ってくれたりして
母ちゃんはとーっても嬉しかったです(*´∀`*)
フロートが途切れたところで「おうちかえる！」とか
「これがおわったらまおちゃんちね」とか
無茶を言い出すのは予想外でしたがｗ
いつの間にやら後ろに人垣が出来てて
簡単には脱出できなくなってたのよね…。
Ｅパレ終了後、なんとか旦那と合流して
再びホースシュー前に移動したものの人が多すぎて
ミニーポジとドナポジの間になりました。ちょっと残念。
写真を撮るには支障なくて良かったけど
もっと近くでミニーを見せてあげたかったな。
バンザイ！ヴィランズ！スタート。
このフロートは夜になるといっそう迫力があるね…ｗ
ドナフロートのジャファー。
娘「みんみ(ミニー)ちゃんきたよ！」
「ダメダメ！ヴィランズ！」
ビビり気味な娘。でもミニーに釘付け。
クルエラフロートのワンコが可愛いなあ。
あれ？クルエラってフェイスじゃなかったっけ。
前からかぶりものだったっけ？
(説明まちがえてたので訂正しましたorz)
マレフィセント。やっぱカッコいいなあ。
キングダムハーツ２では本当にカッコいいんだよ！
フック船長。貴方にあごを撫でられて
チューをされた事は一生忘れませんｗ
フロロー判事。映画は見たはずなんだけど
この人の事はかけらも覚えてません。何でだろう。
ハデスキター。赤くはならないのね。
いやー。楽しかった。
せっかくヴィランズがメインなんだから
もっと恐くしても良いと思うんだけどなー。
やっぱり「親」からクレームが来るのかしら。
〆はパンプキンムース。ムースよりも
かぼちゃのカップが欲しかったんだろうな。
(既に母が食べていたので別のカップで購入後差し替えｗ)
Ｓちゃんと来た時に閉園までいた事はあったけど
旦那とは初めてですよ。ましてや娘と閉園までいるなんて。
早々にギブアップすると思ったのに
「まだまじょさんみるの！」と主張するとは
これっぽっちも思わなくてねぇ。嬉しい誤算です。
母「楽しかった？」娘「たのしかった！」
母「パパにありがとうって言わなきゃね」
娘「パパ、つれてきてくれてありがとう！」
父「じゃ、ママにもありがとうって言わなきゃ」
娘「ママ、ワンピースつくってくれてありがとう！」
マジで泣くかと思いましたよ！
止めなくて良かった。頑張って良かった。
最後に「ズニーナント(*1)さんバイバーイ！」と手を振り
ゲートを出たところで「ママ、だっこして」と。
抱っこをするとすぐにコテンと寝ちゃいましたよ。
とっくに限界を突破してたんだろうなあ。
全力で楽しんでくれたようで本当に良かった。
また三人で来ようね。
もうちょっとだけ続くんじゃぞ。
2008年10月07日(火)
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