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■ 「幻惑の死と使途」と「夏のレプリカ」
「幻惑の死と使途」と「夏のレプリカ」を読了。
同時に起こった事件って事で 「幻惑の死と使途」は奇数章のみ、 「夏のレプリカ」は偶数章のみで構成されてます。
感想……感想ねぇ。 前者は面白かったかな。
有里幻匠のマジックに対するこだわり 死してなおマジシャンで居たいというその姿勢
森作品の中では好きな方かも。
(;´Д`)ウワァ
それにしても難しい。頭がいい人じゃないと 「全て」を楽しめないんじゃないかと思う程。
webの書評を読むと「何じゃそりゃ!」と 叫びたくなる様なことがイッパイ。 アレがアナグラムだって気づいた人は凄いよ。 もうお手上げ。
まぁ、書評は頭のいい人にお任せ。 私はおたんちんなのでただの感想で終了。 それだけですよー。うんうん。
今回一番ショックだったのは 萌絵の緑色の口紅。どういうセンスだ(笑
2004年05月13日(木)
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