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■ 大企業におけるDQNの割合
って、どんなもんなんでしょうね。 私が今バイトしているTV局(の資料室)は、 年齢を重ねた人ほど、よりDQNだったりします。
今回はTさんという還暦を軽く超えたおばさんの話です。
入力を「命令」されたので、入力の準備していると Tさんの手には何故かストップウォッチ。
「時間計るから。終わったら言って」
マジスカ…(;´Д`)
やけに不機嫌だと思ったら、 前日にガバチョと大喧嘩したからだそうで。 しかも喧嘩の内容というのが、ガバチョの
「おばさんより若い子の方が入力速いんだから やってもらえばいいのに(プ」
に対する売り言葉に買い言葉の嵐だって…。
(゚Д゚)
…ばっかじゃない? 若いからとかじゃなくて、単に慣れの問題じゃん。 それなりに早くて当たり前だっちゅーの。 ↑ 資料室の中では早いだけ。 実際はいたって普通の早さです(苦笑
で、色々腹に据えかねることが続いたので お昼ごはんを食べながらK嶋に八つ当たりメールw
お昼が終わり、仕事を再開すると どこから聞きつけたのかTさんがすっ飛んできて怒鳴りまくり。
折角なので会話をup。
T「私、あなたに凄く腹が立ってるんだけど」
彩「は?」
T「何で午前中に頼んだ仕事を、 もうK嶋さんが知ってるのよ!!」
彩「何でって…メールしたからですけど…」
T「いちいち報告する義務でもあるの?!!」
彩「…報告も何も雑談のひとつですが…」
T「そもそもK嶋さんは何の関係があるのよ?!」
彩「関係て…ここを紹介してくれたのがK嶋ですが?」
T「もういいわよ!ミーティングで確認するから!」
そして、呆然とする私を置いて去っていくTさん。 最初は、突然怒られたことに対して憤然としてたんだけど いざ冷静になってみると、今度は訳が分からなくて動揺w
だってK嶋が知ってるからって、何の問題もないんだもん。 周りに話を聞いてみても、いまいち要領がつかめないし。 ミーティングで大暴れしたのは間違いないんだけど…。
結局K嶋に相談して、ひとひとまず帰宅することに。
明日に続く。
2003年07月02日(水)
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