| 惑わずにいられるか。...きんねこ |
ひさしぶりなので、、 - 2005年09月24日(土)
８月２０日、都内某所。
和やかな打ち上げも、そろそろお開きの時間が近づいていた。
「ほんまに楽しいライブやったなぁ」
「そうそう、オレも完全燃焼したって感じだよ」
「ジブ君はどうだった？やっと慣れてきたとこだったのにね」
「えっ、、お、おれはもう、みなさんについていくのに精一杯で…でも楽しかったっスよ！叩いてるときにたかみさんや堀尾さんが笑わせてくれたし…」
「ぼくも、たかみさんと掘Jがいっつも２人で可笑しい事してくれるから、笑っちゃいましたよ〜、あははっ、、あ、、」
「…そう。いっつも２人でね…。ふーん。」
「ちゃうちゃう、なんやの、オレら、そんな関係やないし、、ね、ヒロ」
「……そんな関係って、どういう意味？」
「だぁいちゃ〜ん、ほらほら、もっと飲みなよ、オレたち、ただふざけてただけだってばっ！ね、ほりじゅん？」
「……」
「あ、あさくらさん、ぼ、ぼくからも証言しますけど、た、たかみさんと掘尾くんは決してそんな関係じゃないですからっ！なっ？じぶ君！」
「えっ？！あっ、は、はいっ！ぼ、ぼくも、た、たかみさんと、ほ、ほ、堀尾さんはき、清い関係だ、だ、と、と、ああ、お、オレ、何言ってんだろう、ああ、もうっ」
翌日、ダー●ィンから次のツアーの依頼がきたのは、ヒトコトもしゃべらなかった清水だけだった。
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あんまり放置してたんで、ごあいさつ代わり（なんで？）に、お友達に好評を博した（勝手に思い込みました、すみません）楽しいフィクションを載せてみました（楽しいか）。
明日からはなんとか毎日更新の予定です。どうかまたよろぴく。
一番新しい情報としては、ウツソロに出現とか…！
野球観戦といい、なんだか、、、心配が尽きないねー、だいちゃん（笑）。
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