連携プレー失敗(笑)。 - 2005年08月24日(水) なんといってもイベントのメインはやっぱりカード手渡し。 いくらところてん式、とはいえ、一言ぐらいは話しかけてもいいもんでしょ?わたくし、ずーっと考えてきました。どんなヒトコトを言えばふたりをぎゃふ…いや、感動させられるか。 前にも書きましたが、今回、イベント中はさゆりさんとゆきのんさんとずっとご一緒させていただいてまして、要は三人組(勝手に)だった訳ですね。わたくし、そこでひらめいちゃったんです。 ひとりならインパクトが薄いセリフも、三人で言えば印象濃いこと間違いないっ!! そこで、絶対にふたりを唖然(だから、感動)とさせられるように、三人が次々とみっつのワードを投げつけていく、という裏技を考えつきました。例えば、 「ダメっ!」「絶対に!」「覚●い剤!」 といった社会ネタや、次の日に、いっぱい孵化させちゃってるくせに、わずか二十匹しか分けてくれないあさくらさんに向かって、 「たったの二十匹〜?」「意味わかんないっ!」「ケチくせーっ!」 と言いましょうよ、と提案したのですが、大人(常識人)のおふたりには同意を得られませんでした。 結局、わたくしも大人の女性らしく、ここはにっこり微笑んで、「お会い出来て嬉しいです」という差し障りの無いヒトコトを選んだのですが…実際に言ったのは…また明日(笑)。 ステージにおおきな映像でヒロの右手が映し出されるたびに、キラキラ光るんですよね…。 横にいたお嬢さん達が「お揃い?ねえ、お揃いかなぁ?」 みんな考える事は同じですよ(笑)。 -
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