ぎゅうぎゅう詰め? - 2005年06月08日(水) え、オープニングじゃないの?挿入歌?ま、どっちでもいいか(笑)。 おチビ、あいかわらずの状態ですが、ぐったりしていた日曜から較べると、少しは元気が出てきたみたいです。動物と共に暮らすということは、こんな切なさと、そして遠からずくる別れの悲しさを必ず味わうわけですけど、でも、それをおぎなってまだ余りある愛しさがあるんですよね。 今日、お昼の休憩時間を終えて自分の席に戻ったら、きれいに片付けていったはずのデスクの真ん中に、だいちゃんカレンダー(ダチ本の付録のやつね、笑)がでーんと置いてあるじゃありませんか。しかも『2月』になってるし。 「ちょっとー、誰かこれ、いじった?」 「○○事務長(お隣の施設のね)が、お、犬か!って、めくって見てたよ」 ○○事務長さんは、無類のわんこ好きです。それで納得。さっすが、アニアルは人目を惹くわ、とご満悦(オマエの犬でもあるまいに)のわたしに、水をかけるような一言が。 「今日アサクラの写真が差してなくってよかったね。あったらどうしようってドキドキしちゃったよ」 ドキドキせんでいいーーーー(怒)。 まあ、写真があったら確実に○○事務長は「これ、誰?」って聞いただろうし、そしたら説明に困るんだろうな(笑)。ところでサンのお知らせを見ると8月のイベント、ヒロのところでは落選はでなかったみたいですね。うーーー、スマイルはどうかな。 東京は一本のみ(今のところ)なので、競争が激しそうなのに意外。席が無いから詰め込んじゃうのかなー。席、欲しいよ…。座って見させてくださいよ…。座ってるほうが、みんなが良くステージを見る事が出来るよ…。フィルムとトーク、立ってるのはしんどいよ…。 全員、体育座り、というのはどうでしょう…。(どこかであったな、笑) だいちゃんの場合は、恐れ多すぎて…(ヒロならいいのか、と言われそうだが、いいのだよ。笑) -
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