加藤先生のアブナいセリフ - 2005年03月30日(水) 「お土産買ってきたよ、さ、おいで。」 おいで、おいで、おいで、で、で…って女子高生を隣の間に連れ込んだぞ、たかみ! ストーリーはよくわかんないけど(お〜い)、この加藤先生の「おいで」の言い方が妙にやらしく聞こえたのはわたしだけでしょうか。だってさー、お土産買ってきたんなら(たぶんお菓子じゃないの)紺野さん(もはや役名覚えてない…)の前で開ければいいじゃない。なんで、二人でひきこもっちゃうかなー。ねー。 きっと紺野さん(だから役名は)の前では都合が悪いことをしているのね。 「んもーっ、先生ったら、おそい〜。待ちくたびれっちゃった〜。」 「ごめん、ごめん、海が荒れちゃって船がね…」 「…先生。もしかして東京で浮気してたんじゃ…」 「な、なにバカなこと言ってんだよ!キミだけだよ…」 「せんせい…あっ!何よ、これ!髪の毛っ?!き、金髪?先生っ、外人と付き合ってるんじゃ…」 「えっ?あっ!こ、これっ?こ、これは、あのー、そのー、い、犬なんだよっ!ほらっ、ふさふさした金色の毛のね、ご、ゴールデンレトリバーっていうの?そ、それがね、ちょうど港でじゃれついてきちゃってねー、ははは…」 「先生、犬が苦手じゃなかったの?」 「そうでもないんだよ。だいぶ慣れてきたしね。」 「…慣れた?…どーこーでーぇ?(怒)」 危うし加藤先生!ってこのシチュエーションって犯罪だよ…。(苦笑) 外れたらお金が戻ってくるんだけどね…(笑)。 -
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