諦めてなかったのね、免許。 - 2004年12月21日(火) じゅげむ〜、おもいよぅ〜。タダほど重いものはない。本日の格言。 でもちょっとずつ改善されてるよう(?)だし、スタッフの方達も大変なんだろうなー、頭、下がります。 さて、ヒロが一向に映画の正体を明かしてくれないので、今日もDATI本ネタから。 徹貫さんとの対談の中にあった「合宿免許2週間で取りにいこう企画」、是非、やっていただきたいですねー。買いますとも、そのドキュメント本。 面白いだろうな…。入学式から、お部屋の様子、食事の内容まで、写真付きで追っていくの。芸人(笑)だからって、特別扱いは無し。食べられないものばっかりで、涙するだいちゃんを見てみたいね!(悪人) もちろんメインは免許取得。 鬼の教官に怒鳴られて、涙ぐむだいちゃんも見たいよね!?(極悪人) そうそう、大事なことが。学科試験もあるじゃない。あれって、受けた方は知ってると思うけど、とっても問題があいまいなものが多いですよね。なんだか日本語になっていない、っていうか、深く考えるほど間違えやすいっていうか。 ふふ、だいちゃん、受かるかな?(極悪非道人) 徹貫さん、くれぐれもよろしくお願いします。 そして、わたしがときめいた箇所が。 PATIの編集長さんとの対談の中で、だいちゃんが、 「その時は真っ先に第1楽章から第7楽章までつなげたCDを送ります。」 言ってますよねっ!出るのね!っていうか、出してくださいませ。 ちなみにQMRでわたしが一番好きなのはミロリかな。(黄色で某潜水艦の映画のテーマが入ってるのは、故意?偶然?) ところで、このページで一番笑ったのは、右下の写真だったりします。あのコメントのまんまですよ…(笑)。 だいちゃんぐらいのキャリアのアーティストなら、回りに無理を言って、たくまちゃんに会わせてもらうってことが出来なくはないと思うのだけど…。 それをしない(いや、させないのか)のが、なんか微笑ましい…。 -
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