ひろ〜。(涙) - 2004年09月15日(水) 何気なく『歌の大辞典』を見てたら、 「I & I」貴水 博之 の文字を発見してプチ興奮いたしました。そういえば、9年前だったのね。 あ、決してベスト○○とかに入っていたわけじゃありませんから(笑)、見逃した方、残念がらなくても大丈夫です。 で、タカミといえば、 昨日の日記はなんだすかっ? ーーー『〜じゃあオレに曲書いてよ!!!』言ったりしてしまったり…ーー 曲を作ってくれる人がいないんですか? ………。絶句。 …だいちゃん、ヒロがこんなこと言ってるよ。いいの?いいの?なんだか、通りを歩く人誰彼構わずに、「マッチはいかが?お願い、おじさん、マッチ買ってよ」ってすがりつく図が浮かびました。(なんか違う) 誰もマッチを買ってくれません。ひろゆきは余りの寒さに凍える指でマッチで火を灯しました。ほんの一瞬だけ、ぽっと回りが明るくなりました。 そして炎の向こうに、クリスマスを祝う、幸せそうな風景が浮かび上がってきたのです。 「こんばんはー。ボクのディナーショーへ、ようこそ!」 ああ、ディナーショー。銀の食器(嘘)がテーブルを埋め付くし、ワイングラスがシャンデリアの煌めきを映し出す夢の世界。そしてなによりもひろゆきを夢中にさせたのは、溢れる音、音、音。 優しいメロディー、胸を打つ旋律。 どこか懐かしさを感じる曲をひろゆきは自分も気付かないまま、いつか口ずさんでいた。やがてマッチが燃え尽きるのも気付かずに…。 だ、だいちゃーーん、ひ、ヒロがっ…(号泣)。 いかん、本当にもらい泣きしそうになった。(ばか) 曲がまだなんじゃ、CDは出ないよね?(朗読、という手もあるが) 『ミロリ』職場に配達してもらったので、まず、歌詞だけ読んでみました。 …だいちゃん、欲求不満?(や、なんとなくね) 相方も苦悩してるみたい(笑)だし、どうですか、ここらでバーンと気分転換に、アクセーースッ!!! -
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