| 惑わずにいられるか。...きんねこ |
サタリクでリベンジ！ - 2004年08月01日(日)
ーー某日、某所。
急に呼び出しを受けたキ○ヤは、不安な気持ちを抱えつつ、ダ○イスケの待つ部屋へ向かった。
コン、コン。
「お、おはようございますっ！あ○くらさん！」
窓を向いたまま、視線も合わさずに、フーッと煙草の煙を吐くダ○スケ。
「…あのぉ、僕はどうしてここに…」
「灰皿、取ってくれる？」
「ええっ？あ、はい！…あ、あれ？灰皿ないや、今、取りに…」
「あるじゃない。」
「はあ？えっ、でも、あの、どこに…」焦るキ○ヤ。
「ほら、ここだよ」
いきなりキ○ヤの手を掴むと、タバコの火の付いた部分を……ってなことにはならないのでしょうか、どきどき。
キンヤくん、強気でしたね〜。おばさん、ラジオの前ではらはらしましたよ。でも、ちゃんと曲がかかっているときに謝っていたんですって？（Iさま、教えてくれてありがとうＶ）
うーん、もっとびくついて欲しかったなぁ。でも楽しかったからいいか。（鬼）
本当はあの場に行きたかったし、実際のところ行く予定にしてましたから（涙）、朝、職場に出ると「あれ〜？今日、休みじゃなかったっけ？」に始まり、夕方には、「今、渋谷？こっちは飲み会で盛り上がってるよ！」といったメールが入り、あげくには夫に、
「なんであなたが家にいるの」
とまで言われる始末。（いちゃ悪いのか！？）
それにしても、わんこやら、金魚やらの話にまじって、またたくまちゃんですか？スキですねー、少なくとも今シーズンが終わるまでは飽きちゃいけませんよ？（禁句）
ひろゆきちゃんのことはお約束としても、やっぱり嬉しかったですね。でもなにも『夏祭り』って…（呆）。
えーっ！？やっぱ武道館？なんて思っちゃいましたよ…。
どうしてもだいちゃんに伝えたくて３時過ぎに番組にメールを出しました。（家に帰ったのが２時半だった）
だいちゃんにだけ（爆）読んで欲しくて、タイトルも思いっきり『浅倉大介さまへ』としたのですが…まさか番組内で読まれるとは思ってもみなかったので、しばらく身悶えしちゃいましたよ。恥ずかしいぃーーっ！！（大汗）
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