惑わずにいられるか。...きんねこ

 

 

始めにお断りしておきますが…夢ですから! - 2004年07月24日(土)

昨日、こちらの地方は、日本一の暑さだったそうで、わたくしも更新前にあえなく撃沈。しかし、そのおかげで、

凄い夢を見ました。

あまりにもリアルで、あまりにも素晴らしい夢だったので、これは是非、みなさんにお伝えしなければならないだろうと!(笑)

実に長く、しかも細部にわたってはっきりと覚えていますのよ、で、まずは結納から(爆)。

わたしはというと、たぶん新婦の親戚なんですね(夢ですからっ)。

とても可愛らしい着物を着ていらっしゃいました。ええ、浴衣ではなかったです。そして、結婚式当日。(はしょるなって)

なにが可笑しかったか、というと、そこに出席する予定の御両家の親戚たちが、みんな渋々ながらも納得してるんですよねー。まっ、本人達がそこまでの覚悟なら、祝ってやろうじゃないかって、ね。

そして、わたしはといえば、新郎が土壇場になって逃げちゃったらどうしようなんて、ありえる心配をしてるんですよ。

でも、ちゃんと新郎は時間通りにやってきまして、胸を撫で下ろす親戚一同(笑)。

基本は黒のタキシードなんですが、ところどころにレースとかフリル(!)があしらってあって、それはそれは、

溜め息がもれる程の男前でした。

で、新婦の控え室を覗きに行くと、残念ながらウエディングドレスではなかったですねー。

真っ白なタキシードでした。

いや、でも、本当に凛々しくて、美しかったです。(ぽっ)

そして2人で、家族や親戚を前にご挨拶をしてくれたんですよ。ええ、一字一句おぼえてますが、あまりにも生々しいので割愛させていただきます。

とにかく、こじんまりとしながらも暖かくて感動的な式でございました。もちろん、マスコミには内緒ですって。





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なーんか、あの手の取り具合が…(笑)。

しかもこの夢、目覚める前にみましたから、いつか、きっと、かな〜うさ〜…(?)

ところで、肝心の新郎新婦が誰なのか全く出てきませんけど、判らない方は皆無ですよね☆



あなたの夢も聞かせてください(笑)。










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