惑わずにいられるか。...きんねこ

 

 

ホリデーOHホリデー - 2004年07月18日(日)

勤務の関係で、2日間連休がある、というのはものすごく貴重です。

いっぱいやりたいことがありましたよ。まず、このゴミ小屋をなんとかすること。玄関からしてほこりが舞い上がってるし、階段は白いし(ほこりでね)、パソ部屋であるお座敷は物置きになってるし、台所は見たくも無いし…。

これらを張り切って解決しよう、と思ったんですけどね…。

1日目、うさこのケージを水で綺麗にあらって、それからお風呂をカビキラーして…たったこれだけで疲れ果てた根性ナシです。

あと残り1日、、、無理だな。

ドクター○パいわく、「汚い家には幸せは来ない」だそうです。それでかぁ…。(ひどく納得)

わたしが中学生の頃、ミシェルポルナレフというフランスのシンガーが大好きでした。おこづかいを溜めて、アルバムも買って、ミュージックライフだの音楽専科だのを読みあさっていたんですが。

今になって思うのは、彼はコンポーザーとしても、歌手としても素晴らしい才能の持ち主だったのに、日本での彼の評価は、

「もじゃもじゃ頭でおかしなサングラスをかけて、変な服を着てるキワモノ」的な見方が多かったです。わたしの回りでも。

マッズさんもカバーされた『シェリーにくちづけ』は彼の日本での最大のヒットですが、その他にも『ホリデー』とか、とても綺麗なバラードがあります。

某ユニットさんも見かけがあんなに乙女マンガ風じゃなかったら、もっと正当な評価をされていたはず、っていう意見はデビュー当時からありましたけどね。

だってねー、こればっかりはしょーがないじゃん。

かっこいいし、可愛いんだもん。ねぇ。





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美しさは罪なのね…。ところで、あさくらさんのムービー、見て来ましたよ、あのブラウス(シャツ?)、可愛いじゃないですか!

わたし、子供のころから、キワモノが好…(殴)。



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