アイスマンが届きました。 - 2004年04月21日(水) TMさんのアリーナ、無事に終了しましたか。はぁ〜。(未練がましい) 東京って遠いなぁ…。 いくら宿泊費がタダになったとはいえ(元手がいくらかかっているか、なんて考えない事にしてます)、交通費がね…。 ああ、「どこでもドア」があれば、 だいちゃんのクラブも、クロダも、レボも、もちろんTMさんも行けるのにな。あっ、あと☆のライブと握手会もね。(笑) しかし、もし本当に目の前に「どこでもドア」があるとしたら、まず行くのはだいちゃんのスタジオでしょうよ。それと、ヒロのマンション。 だいちゃんのマンション(かな?)には行きません。だって、 見てはいけないものを見てしまう気がして…。(ヒロならいいのか) 今日、職場へいくと、私あてに大きな封筒が届いてまして、差出し人のところにはへんてこなネコの絵が。よく見ると小さな字で「おちび」って書いてあります。娘からでした。(笑) で、中身は一冊の本。 『アイスマン アーカイブス』の1巻目なのでした。 実は『2』のほうは持ってるのですが、『1』が手に入らなくって、娘に、「東京の古本屋さんで探すように」と指令を出しておきました。早速見つけてくれたようです。やっぱ、都会はええなぁ…。 パラパラパラと読んでみる。 知ってる方も多いと思いますが、ま、『access Odyssey』の、アイスマン版なんですが。さらっと読んで、沸き上がってきた感情。 どう言えばいいんでしょう、あのー、小学生の時にタイムカプセルに入れた手紙を大人になってから読むときのような?ちょっと違うな…。 縁結びの神社に彼氏と初もうでにいったら、偶然、元カレと書いた絵馬を目撃しちゃったとか…。(深く考えないこと) つまり、なんというか、 人のココロって変わるもんだなーって。(本当に、深く考えないこと) 徹貫さんもこれを書いた数年後には、こうなってる(笑)なんて、思いもしないもん、ねぇ。 やっぱり徹貫さんが書いたTMNのリズムレッドのツアー本の中で、ステージクルーの新堀さんが、いつか大ちゃんのソロコンサートツアーがあったら、舞台監督をやれればいいねって話が載ってます。今から13年前の本ですが。 その部分を読むたびに、ちょっと感動しちゃいます。 -
|
|