祝、高見沢氏、50才! - 2004年04月19日(月) 昨日の好天が嘘のようです。 雨は嫌だな。そして雪はもっと嫌。 雪の積もらない街で余生を過ごしたい、子供のころからずっと思い描いてきたことなんですが(寒がりなんで)、ふと気が付けば、 もう余生に足をつっこんでいる自分。 高見沢さま、50を過ぎれば、なにも恐いことが無いのですか? もっと派手に生きるって? ああ、羨ましいです…。 あなたや、あさくらさんは(なぜか同列にする)、持って生まれた才能と、その築き上げたステイタスで、どんな毒々しい衣装を身に纏おうが、どんな○ラをかぶろうが、ハリウッド顔負けの特殊メイクを施そうが、誰も文句をいいませんが(本当にそうかな)、わたくしがあやかろう、とした場合、 まさにチン●ンコンクール。 (*わたくしの住む地方で毎年4月に行われる伝統行事なのですが、伏せ字にするとなぜか卑猥な感じになるのはどうしてだろう。) だけど万が一そうだったら(笑)、誰が出場するんだ!? もちろん、うちらはヒロを大推薦!(笑) …でも一体どんな審査を…うっ、鼻血が…。(バカ) -
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