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| 2002年06月05日(水) | パニックルーム |
友達と映画鑑賞。
今日ってそういやレディースデイなんだよねぇ、、、、。
タダ券もらったから行って来たわけなんですけど。
なんかもったいなかったかしら（笑）
しかも、ちっさい映画館なので、さらにもったいなかった気がする、、、、（笑）
夕方からバイトがあるので。
時間的にちょうど１２時半開演のを見ることに。
けれど、、、、、、、。
そりゃ、まぁ、時間的にお昼だから、客の入りが悪いのも分かるさ。
決してお世辞にもおっきい映画館とも言えんし。
けど、レディースデイだよ？１０００円だぞ？
もう少し多くてもいいんでないの？
何？１０人強って。マジ？
笑うどころか唖然。
数えた訳ではないけど。
少ね！気分的に盛り上がんないじゃないのさ。むぅ。
しかもさぁ、、、、。
映画見に行く度、こんな事書いてる自分もどうにかなんないかしら、と思うのだが。
あの、、、映画に入り込むのはとめません。
むしろ、製作者側としてはしてやったり！って感じなのでしょうから。
けど、、、、。
ちっさい劇場なので、周りの人にも、少しぐらい離れてるヒトにも。
聞こえてくるのですよ？あなたの声が。
見せ場のシーンごとに反応してるのはちょこっと楽しかったりするのだが（ヲイ）、
あなたの声が気になって、映画に集中出来なかったです(T^T)
いいんだけどね、私はタダ券だし（そういう問題でもない）。
うーん、ワガママなのだな、きっと、、、、、、多分（汗）
でも、やっぱり見たかった映画だから、静かに集中したかったのよぉぉ（涙）
