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| 2002年05月22日(水) | I am Sam |
ショーン・ペン、ミシェル・ファイファー出演。
今日の試写会はこの映画。
大阪の千里中央にある、読売文化センターまで行って来た。
千中ってウチからだとちょっと面倒くさいとこにあって。
えーーーーと思ったんだけれど、結局原チャで行ってみたら３０分ぐらいだった。
途中までは大学行く道と同じだから、すっごい懐かしかった。
っていっても３ヶ月ぐらいだけぶりだけど。
えと、映画。
いきなり感想言っちゃえば、、、、、、。
いいっす、コレ！！
隣に座ってたヒト始め、周りでも泣いてる気配。
かくいう私もウルッと、、、。
もうねぇ、応募する時点で絶対泣ける！と思ってたのよねぇ、、、。
まぁ、涙ボロボロとまでは行かなかったけど。
でももっかいぐらい見たら泣くかも。
７歳程度の知能レベルの父親サムと、７歳の誕生日を迎えてしまった娘ルーシーの話。
サムは父親としての義務を果たせないという判断を受け、ルーシーから引き離されてしまう。
サムもルーシーも一緒に暮らしたいのに、、、、、、。
サムは優秀な弁護士と共にルーシーを取り戻す闘いへと、、、、って話。
もう設定だけで泣きそうな予感しない？
ハンカチ握り締めちゃった（笑）
お供してもらったのは大学時代の友達。
実は彼女と２人で出かけるのなんて初めてで(笑）。
飲み会とかの企画とかは、２人で話し合いすることはあったんだけど。
そういや遊びに行くのなんて初めてだなぁ、、、と。
まぁ、相変わらずなので面白かったけれども。
彼女ホンマにおもろいからなぁ。
本当は４時半に現地集合だったんだけど。
私があまりにヒマだった為に、早めに来てもらいました（汗）
ごめぇん、、、、、。
「いいよ、ヒマだったし」とのお言葉に感謝デス。ハイ。
実は彼女が来るまでの間、そのすぐ近くにある某百貨店に、
共通の友達が勤めておりまして。
待ってる間ヒマだったので仕事ぶりを見学☆とのぞきにいってみたのだけれど。
イナイ。あれ？？？休み？と思ってメール。
そしたら休憩時間だったとのこと。
２０分あるから、と出てきてくれたので、サンダル選びにつき合わせたり（^^；
即行決定してしまいましたが(笑）。
まぁ、諸事情で土曜日買いに来ることに決定☆
別れた後、友達と合流し、このことを話すと、
え！見に行く！！との話になり、ウチも友達のお祝いまだ買ってないし、、、と言うわけで。
押しかけ決定☆（はた迷惑な）
やっぱりメッチャビックリされましたけど（笑）。
それでもやっぱり店員さんね。
ちゃんと説明していただきました（笑）
でも、声がなんか高いわよ？（笑）
かなりワガママ言って、購入。
これもともだちが預かってくれるというので、お願いして、お買い物オシマイ。
ゴメンな、迷惑かけまして。
怒られてたらほんまゴメン！＼(_"_ )
その後、なんだかんだと時間つぶしをして。
試写会場へ。
３０分ぐらい前についたのだけれど、すでに行列はやっぱり出来てて。
友達はこんな行列に並んだ事ない、とビックリしておりましたが。
でも、もう少し遅かったら、外で待機になっちゃうから良かったけど。
開場が予定より１０分ぐらい早かったのには少し感謝。
早く落ち着きたかったから。
試写会終了後。
本当はご飯食べたかったけど、友達のバスの時間もあるので、すぐにバイバイ。
日曜日のことの話も聞けたし。
まぁ、どうなるかはまだやっぱり未定だけれど。
結局日曜ってことに変更はなし。
最後の最後なのにウチらは全員集まれそうにもなく。
まぁ、社会人がほとんどだから仕方ないのだけれど、、、、、。
やっぱり８人全員揃ってほしい、、、、、、、、。
いやぁ、しかし。
天気あんまりよくないから、夜風が寒い！
雨降らないって予報だったから安心して原チャで来たのだけれど。
寒いよっ！３０分、ホンマに寒かった、、、、、、、。
って、原チャでいく私も私ですけど（^^；
