にっきにっきにっき。(長ッ)

2002年08月23日(金) そして、遠く近く打ち寄せる何か。

うわ・・・。
腰、痛ぇ・・・。(切実)
かつてこんなにも深刻な腰痛というものを味わったことなかったんですが・・・。
とりあえず、只今腰にシップ中。嫌だなー、まんまオヤジじゃーん。(棒読み)
あ、う、うぅ・・・・・・。(ヨレヨレ)
それでもちゃんとパソの前でメールチェックして、おまけに日記書いちゃってるなんて、スゴイ執念だ自分ー!
自分で自分を褒めてやりたい!!・・・なんていう輝ける瞬間を、迎えました。(もっと別の時にお願いします)
あー、あ、あ〜〜〜〜!(ターザン?)
そういえば、絶対オイラの日記なんざ見られねぇだろうと思って好き勝手書いていた、先日の『悟浄がすごいことになった』(強調)発言の日記を、友人に見られていました。
「アンタら、何してんのー!」と電話で言われたので、とりあえず「えへへ」と言っておきました。(無意味)
だってサ!別にいーじゃん、藤沢誠留!(名前出すなって)
楽しかったんだってばー!本当に!!・・・ま、良かとですよ。(何弁)
藤沢は前から、オイラがコスだの何だのに徐々にハマっていく様をじーっくり見続けてきてますからねー。
・・・今度アイツにも、悟浄がすごいことになった写真を見せてやらねば♪(待て待て)

何て言っているうちにも腰の痛みがしているので・・・。
では最後に小ネタを1つ。(小ネタて!)
先日某ドラマ『恋愛偏○値』第2章最終話を母娘で見ていた時のこと。

朱「(ラストシーンで)・・・うわ、勿体無いっっ!オイラだったら意地でも婚約するわ!」
母「・・・婚約って、誰と?」
朱「もちろん、ゴローとに決まってんでしょーがっ!(テレビ指差し)」
母「ははー。(薄笑い)出来るわけないねー」
朱「んなことない!(あります)・・・とにかく、オイラはこんな勿体無いことしないね!意地でも、ゴローと!こ・ん・や・く!!(叫)」
母「・・・じゃあ、私はアンタのツテを使って、キム○クと婚約」
朱「いいよいいよー、どんどん使って!何てったって婚約するからねー」
母「はっはっはー!よっしゃ、じゃあ婚約して良し!」
朱「おうよ!婚約しちゃるー!!」


・・・・・・阿呆親子。









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