| 2002年07月29日(月) |
朱之ってば、ダメダメじゃん。 |
最近、我が家のテレビが壊れたので(壊れても尚且つ我慢して使っていたのがとうとう耐え切れなくなった模様なので)、超デカイ横長のヤツに買い替えられました!(なぜ受身系・・・) 暗い場面だとほとんど画面には何も映らず、声だけ聞こえて、「おーいお前ら何してんのー?」状態だった我が家の元・テレビとは大違いで(大問題)、 画面が明るい!スゲー!!超キレーイ!!!(感動) ・・・使い慣れぬ「バイオレット」カラー↑なんぞを使ってみたりして巧みに(?)感動を再現。(笑) で、まぁ家族全員大喜びっちゅー訳なのです。 そこで朱之は1人思いました。せっかく綺麗で大きな画面なんだし!劇場版見たいな、と!!! だって、だって道雁サマを大スクリーンで見たい!!! 今までの壊れかけのテレビなんかじゃ、暗い場面の道雁サマってほとんど見えなかったんだもの!!!(苦笑) 「そう、流石はボクの三蔵様・・・」の!あの!意味深な“シュル・・・”っていう効果音の場面が!!見れなかったんですもの〜〜〜!!!(じたばた) あの効果音はサ!どう考えても式神で作ったあの偽三蔵様の帯を・・・帯を道雁が!!道雁が・・・! 道雁×三蔵!!!(突然) ・・・ああ!ああ、どーもスミマセン!!微妙に暴走しちまいまして!! だから、どーだっつー訳じゃありませんので!ただ、何となく!道雁サマv三蔵様vみたいな!語呂がね!イイからね!!(・・・そういう問題?) そこで、まぁ話は劇場版に戻りますが、面白いですよね、劇場版!! ツッコミたい箇所たくさんあるんですけど、どーなんでしょうコレは?(笑)
・悟浄の素っ裸をしっかり直視しつつ、何事も無かったかのようにシリアスに泣き崩れる朋蘭に、飲んでいたはちみつレモンを吹き出しそうになったりとか。
・朋蘭を憂いの表情で見る悟浄の顔に(失礼)、飲んでいたはちみつレモンを(以下略)
・八戒に刺されて目をまん丸に見開いた悟浄がちょっと猫っぽく見えて、またもや飲んでいた(以下略)
・つーか朋蘭っていくつだっけ?何気に悟浄ってば、ロリコン??(くす)
・・・はい、思えばぜーんぶ悟浄と朋蘭の場面なんですけど、それはあえて気にせずいきましょう。(笑) しかし、オモシロいなぁ、ホント。(笑)特に1番最初のツッコミ所が1番素敵。 朋蘭ってばかなりツワモノだね。いやいや。(笑) てか、今改めてパンフレット見直してみましたが、朋蘭の年齢は載ってないよーですね、残念。 ぜーったい15、6歳だとオイラは思うんですけどねぇ。あの顔とあの性格は、きっとかなり幼いぞ。 ・・・まぁ、ね。別にオイラは、悟浄がロリコンであろーが、何だろーが、良いんですけどね!大切な仲間に変わりはありませんよ!!(爽)
浄「あぁ〜かぁ〜のぉ〜(どろどろ)」 朱「うわ!・・・な、なんだ悟浄か。(驚)」 浄「だぁれがロリコンだっつーの!この!この!!(頭ぐりぐり)」 朱「きゃあvいやーん、悟浄さんがオイラにちょっかいかけてくるわ!八戒サマ〜」 八「ごぉ〜じょ〜おぉ〜(どんどろどんどろ)」 浄「!!!(30歩ほど後ずさり)」 朱「ああ、良かったvもう、悟浄さんってば、ロリコンだからって・・・」 浄「オイ、待て!誰がロリコンだっ!!(汗)」 朱「え?いや、だから悟浄さんが・・・」 浄「その前に何で今更『さん』付け!?お前、ずっと俺のこと呼び捨てで・・・!」 朱「八戒サマv悟浄さんったら、オイラに浮気しよーとするんですよぉv」 八「へぇぇ、そうなんですか。それは良い情報をどうもv(にっこり)」 浄「コラコラコラ!!!いー加減にしろッ!誰がテメーなんかと浮気なんか・・・!!」 朱「・・・てめー、なんか?(にっこり)」 八「いい加減にしなさい、悟浄。観念して、ホラ帰りますよ?(満面の笑み)」 浄「ちょ、待てッ!!お前ら・・・お前ら怖ぇって前から言ってんだろがッッ!!!(更に50歩ほど後ずさり)」 八「怖い?・・・はて?僕どこか怖いですか、朱之?」 朱「いいえ、どっこもv素晴らしい笑顔ですわ、八戒サマv」 八「それなら、良かった。じゃ、帰りましょーねー。悟浄くーんv(首根っこ引っつかみ)」 浄「!!!」 八「それじゃあ、お世話になりました〜v(ずるずるずる)」 浄「・・・んなろ、覚えてろ朱之――――――ッッッ!!!!(中指立て)」
朱「・・・もうその台詞は、聞き飽きましたv(白いハンカチ振り振り)」
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