にっきにっきにっき。(長ッ)

2002年06月08日(土) 30000HIT大感謝中!!(*>_<*)

八「30000HIT、大感謝御礼中ですv」
空「みんな、ありがとなっvv俺もマジ嬉しいっっ!!」
浄「・・・でも、実際遅くねぇか、感謝の日記書くの・・・(汗)」
三「管理人は暑さに弱いからな、あながち早くも夏バテでも起こしてたんだろう」
浄「そーかぁ??それにしちゃ、いやに元気な気が・・・」


朱「30000HIT、だーいかーんしゃ――――――!!!!!(叫)」


4人「・・・うっわ!(驚)」
朱「皆さんコンバンワv最近めっきりサッカーフィーバー!・・・朱之法宿です♪」
浄「・・・やっぱ元気じゃん、コイツι」
朱「えへっv確かにオイラ、雪女並に暑さに弱い人間だけど、でも今の日本はアツク!熱くなくっちゃサッカーフィーバー!!!(拳握り締め)」
空「訳分かんないってば・・・ι」
朱「日本代表も大健闘!そりゃあそりゃあ、喉が枯れるまで叫びましたともさ!!」
三「・・・・・・・・・(無言で銃取り出し)」
朱「昨日もイングランド素敵!ベッカム!オイラの王子様(笑)、ベッカム―――――!!!さすが4年前から目をつけておいただけのことはある・・・vv」

――ガウン!ガウン!ガウン!!

朱「っきゃ―――!!」
八「・・・やっと静かになりましたね、三蔵v」
三「・・・フン」
朱「ななな、何すんのっ、三蔵っ!!(焦)」
三「久々に登場したと思ったら、相変わらずウルサイんでな。意味も無く腹が立った。(しれっ)」
朱「いっ、意味も無くってアンタ!せめて意味を探してよ!意味ぐらい!!(微妙に泣きつつ)」
浄「っつか、三蔵!てめぇドサマギで俺らにも当てようとしやがったな、コラ!!(怒)」
空「危ねぇだろっ!?(怒)」
三「・・・あぁ?・・・ああ、ついでだからな」
浄&空「何のだ!!!(激怒)」
八「はいはいもう、静かにして下さいね園児さん達?オイタをする悪い子は、誰かな〜?(にっこりv)」
浄&空「!!(必死で首振りッ)」
朱「うわぁ、久し振りに素敵八戒サマ発見vvv(キラキラ)」
八「朱之、感動してないでサッサと進行して下さいってば。保父さんの仕事が余計に増えるだけなんですから(溜息)」
朱「・・・はっ、はあいっっ!!(汗)それでは進行いっきます!では改めてっ!!」

朱之&4人「30000HIT大感謝御礼!!!」

朱「ありがとうございますっvvうちみたいなチョロいサイト(苦笑)でも、朱之が自分で踏んだ分も含めてですが、約3万人の方が訪れて下さったことになるんですよねvvv(嬉)」
八「そして、僕と悟空の愛の軌跡に共感して下さる方が、それだけいらっしゃったということにもなるんですよねv」
空「すっげぇなぁ!みんな、サンキューッッvvv」
浄「・・・で、まぁ俺らのラヴvにもそれなりに共感してくれた、と。・・・な?三蔵v(抱き寄せ♪)」
三「・・・触るな。(怒)」
八「でも朱之、“大感謝”している割には・・・、企画とか、ありませんよねぇ?」
朱「う・・・、そ、それは・・・(滝汗)」
三「大したことない絵を申し訳程度にTOPに飾ってある程度、だな」
浄「うわ、三蔵ってばキッツ〜イv」
朱「も〜っ!そんなハッキリ言わなくたって良いじゃんっ!!オイラだって一応、考えて、は・・・ι(しどろもどろ)」
空「考えて、ないんだよな〜♪」
浄「・・・結局考えてねぇんじゃん」
朱「・・・・・・うん」
八「仕様も無い感謝の仕方ですね、朱之?」
朱「・・・申し訳御座いません・・・・・・(泣)」

**************

朱「そーいえば、聞いて聞いてっ!!オイラ昨日ねっ、『ER』見ちゃったvv」
空「あ、それってホラ、今朱之が大好きな奴が声してんだろー」
朱「いひっ、悟空ちゃん鋭ーい♪」
三「・・・また平田ヴォイス、か」
八「とことんハマってますね、朱之(笑)」
朱「そうなんですよぅーvvもー、素敵ーv吹き替えでも超素敵で〜〜vvv」
浄「っていうか、もともと“吹き替え”系の仕事では、それが有名だったんじゃねーの?ソイツ」
朱「・・・今、平田さんのこと、ソイツって言ったわね?(悟浄の首絞め/待て)」
空「うわっ!朱之っ、待てって!悟浄マジに顔赤くなってるって!!(汗)」
朱「えぇ、ほんとぉ?悟浄さんもともと全身赤いしィ(酷)、ちょっと分かんなぁ〜いv」
三「・・・明らかにキャラが間違ってないか?(ボソッ)」
八「朱之、悟浄苛めが楽しいのは悲しい程分かりますけど(え?)、そろそろ離してあげないと。それじゃ苛めじゃなくなってしまいますってι」
朱「・・・あ、そーですか?じゃあ、経験者は語る、とゆーことで・・・(手離し)」
浄「・・・げほっ、ごほごほっ、あかのっ、てめ・・・殺す・・・(涙目)」
八「おや、なかなか可愛い顔になってますよ、悟浄v」
空「涙目になってやんのーv(←楽しそう)」
朱「うん、ナイスフェイス、悟浄☆(お前は待て)」
三「何でもいいがさっさと進行しろと言ったのは一体何時間前の話だった?」
浄「・・・お前ら・・・、“大丈夫か”ぐらい、せめて欲しかったんだぞ・・・(遠い目)」
朱「え?欲しい?・・・何を?(にっこり)」
浄「エロ親父かテメェは――――――――――――!!!!(右アッパー!)」

******(途中からやや15禁会話入りますι)*******

空「・・・そして朱之は、お空のお星様になりましたv」
八「いやぁ、めでたしめでたし、ですvv」
朱「いや・・・、まだ生きてるんですけど、と言い辛いこの空気は一体何なんだろうか・・・(泣)」
三「・・・、何でもいいがさっさと進行しろと言ったのは一体何時間前の話だった?」
空「三蔵、さっきからそれしか言ってない」
三「お前らが朱之にノッて話を脱線しすぎるからだ(怒)」
朱「あ、三蔵ってば酷いなぁ、それじゃあまるで、オイラが自分で話を脱線させてるみたいな言い方・・・」
三「違うのか?」
朱「・・・・・・・・・違いませんv(エヘッv)」
三「(溜息)じゃあ、さっさと進行を・・・」
朱「きゃーっv悟浄が喘いでるーvv(爆)」
浄「・・・っ、はぁ!?何言ってんのオマエ・・・」
八「ドラマCD10巻ですねv確かに喘いでますよv聞いてみます?(にっこり)」
浄「・・・いや、なんか、ヤな感じ・・・ι(後ずさり)」
空「(CDプレイヤーに耳当てて)・・・『うわぁあっ、・・・ああっ!っく・・・』だってー♪」
朱「きゃーv悟空ちゃんウマーイvv(笑)」
浄「だぁぁ、馬鹿悟空っっ!!わざわざ口真似すんなっっ!!(焦)」
三「(同じくCDプレイヤーに耳当てて)・・・苦しみに悶える様、か・・・(馬鹿にしたように口の端に笑い)」
浄「オイ、コラ、待て!!そりゃ清一色だろ!?八戒だろ、八戒の敵じゃねぇかよ!!!(必死)」
八「音だけだと、何だか妙にやらしいですよねぇ♪」
朱「んー、っていうかある意味、人形×悟浄!?(阿呆)」
空「うっわー!朱之、その発想面白い!!(笑)」
三「人形×悟浄、か・・・(何故か納得)」
浄「いや、違うだろ、違うだろ!?単行本4巻の、清一色の使い魔に、体ン中に変な種植え付けられたあの場面じゃ・・・」

朱之&八空三「“種植え付けられた”!?!?!(爆)」

浄「・・・へ?(←墓穴掘り)」
朱「種・・・。いや、なんか、ねぇ、八戒サマ・・・?(苦笑)」
八「喘がされるだけじゃなく、種、種まで清一色は・・・?(ゴゴゴゴゴ)」
空「八戒、恐ぇ・・・(汗)」
三「とことんテメェの生活欲だらけだな、河童・・・(呆)」
浄「は・・・?いや、だから何言ってんだって、お前ら・・・」
八「・・・不愉快です。やはりあの方にはもう一回甦って頂いて、今度こそもう口にも出せないような辱めを受けさせて、そして葬り去ってやらないと気が済みません・・・(怒)」
空「え、ナニ、八戒帰んの?(慌)・・・もしかして、“あの方”って、清一色のこと!?俺もうヤだよ、あんな奴と闘うの・・・!(汗)」
八「大丈夫ですよ、悟空v僕らの愛のパワーできっと勝てますvv」
空「・・・そっか!なら、大丈夫だなっ!!(違)」
朱「あれ?結局皆さん帰っちゃうんですかー?」
八「ええ、今日はもう帰ります。そして口にも出せないような辱めを・・・(ぶつぶつ)」
空「朱之、またなー♪30000HIT、おめでとーvv」
朱「きゃーvありがとー、悟空ちゃーんvvまたねー♪」
三「・・・帰るのはいいが・・・、今日のテーマは八浄なのか?浄三なのか?八空だったのか?(悩)」
朱「恐らく、全部だったと思われますv(爽)」
三「・・・そうか。」
浄「・・・で、俺は結局遊ばれただけだった、とι(しょぼん)」
朱「・・・うんv(にこやか)・・・ごめんvv」
浄「・・・ハッ、どーせ俺は・・・俺なんて・・・」
朱「メゲるな、悟浄♪管理人、只今受け&苛められ悟浄大推奨中!!それでも頑張っちゃう貴方に人気殺到サ☆★☆」
浄「・・・ホントか?(じと)」
朱「・・・・・・・・・たぶんv」
浄「!!!!」

(悟浄、泣きながら全速力で逃走。)



――こんなんでも、30000HIT、本当に感謝していますvありがとうございますーvv(*^-^*)









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