にっきにっきにっき。(長ッ)

2002年04月01日(月) そして僕は歩き出す。

花見行ってきましたーvいえぇーい♪(*>_<)/
あれ、やっぱりオイラ日付が変わった頃に日記書いてるよ。嫌だなぁ、もう。
エートだから、昨日行ったことになるのかな?花見。
まぁ、とりあえず行ってきましたvお花見ーvv
楽しかったですーvとってもとっても桜が綺麗でしたよーvvv(悦)
・・・って言っても、やっぱり今年は何だか気候が変らしくて、もうあと何日かしたら枯れちゃうんだろうなぁってくらい満開の桜でしたけどねー。
とりあえず、綺麗だったからヨシ♪(笑)

で、そこでオイラはコス撮影の時に使っていたカメラが確か枚数残っていたことを思い出して、それを持っていたのです。
桜、撮ってきたんですけど・・・あのぅ。
もちろん風景だけじゃなくて、オイラ自身も写真に入ったのですがー。
パパさんに撮ってもらったんですね。そんで、いきなり桜並木を歩いていたところを、後ろから「撮るよー」と言われて、慌てて振り返って。
「スリーピース!」(笑)とか激笑顔でお写真に収まったのですが。
後ろからママさんが一言。
「・・・あんた、今年いくつよ?」(苦笑)
はーい、確か正常に年をとっているのなら、たぶん今年で○○歳になりまーす♪(爽)
うふっ、そりゃあこの童顔に真っ黒な髪に、おまけにフード付きジャンパーとジーンズ素材のプリーツスカート履いてりゃ、今時小学生で通じる格好よね☆
うふふふ・・・いいの。いいのよ、オイラはこれで・・・。(遠い目)

ところでところでお花見といえば、というか桜といえば。
やっぱり思い出すのは最遊記外伝!!!(拳固め)
何処かにコスプレイヤーさんいないかなぁ、と本気で捜し求めてしまいましたが(笑。←ちょうどカメラ持ってるし!)、どうやらあのごった返し状態では、さすがにどなたもいなかったようです。(そりゃそうだ)
あーあ・・・かなり残念。(泣)
その代わりといいますか何と言いますか、サイトに桜に関する小説をUP致しました。
タイトルは『春乱』。・・・そういう言葉はありません。オイラが勝手に作りました。(苦笑)←何だかちょっとエッチそうな言葉ですね(^^;)
やっぱりカップリングは今回も八空です。(笑)・・・いい加減別のカップリングも書けって感じですがι
でも今回は頑張りました!朱之の小説至上初・シリアス八空!そして、ちゃんと「三蔵一行」で会話が成り立っている八空!!!(笑)
いやはや今までは、八戒と悟空だけで会話して、甘甘メロメロほのぼのっていうモノしか書いたこと無かったんですけど、何故だか今回は急に趣向を変えて。
しかもきっとこのお話、書いた本人にしか分かんない内容です。(ダメじゃんι)
あー・・・ゴメンナサイ。(汗)どーしても、無駄な説明を入れて終わりたくなかったんです!!(>_<;)
想像力いっぱい膨らませて読んでみて下さい。
そして、悟空はどんな生い立ちで生まれてきたのか、もう一度しっかり考え直してみて下さい。
たぶん読む人によって、全然違うお話が見えてくるはずです。
今のところ、朱之が「こう読むかな?」と思っている内容はふたつ。
それ以外にもきっといっぱいあるのでしょう。
良かったら、感想と一緒に、「私はこう読みました」と教えて頂ければ嬉しいです。

あああ、しかし・・・どうして楽しい花見に行ってきて、あんな小説を書いてしまったんだろうなぁ???



ずいぶん前にリクエスト頂きました、「森の三蔵さま」(森のくまさん、改め/笑)の浄三バージョン、今更ながらに日記に載せまーす。

♪ある日 森の中 江流に 出会った
 花咲く森の道 江流に出会った♪

♪江流の 言うことにゃ 「玄奘 逃げろよ」
 スタコラサッサッサーのサー スタコラサッサッサーのサー♪
 (訳分からないまま      「ていうかあのガキ誰だ?」)

♪ところが 悟浄さん 後ろに立っていた(←!)
 トコトコトッコトッコットー トコトコトッコトッコットー♪
(「まぁそう怖がんなってーv  何にもしねぇからー♪」)

♪「よっ、三蔵v 江流ちゃんv 二人とも 美人だね♪」
 「触るな無礼者」 「殺すぞクソ河童」♪(←容赦無し)

・・・報われない悟浄兄さんの小さな(?)悲劇の巻、でした。(笑)
何にもしないって言ってんのに、二人共に心から拒否されるなんて、つくづく可哀想な人ですね、悟浄は。(苦笑)
八戒編と違ってオチが無くってスミマセンι







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