にっきにっきにっき。(長ッ)

2002年03月03日(日) ひ、ひなまちゅ・・・(汗)

ひなまちゅり――――――!!!!!

・・・ああ、TOPが未だにバレンタインでスンマセンι(←体育会系風に。)
企画物、やっぱり何もなくてスンマセンι
でも、ちょこっと夢見て見ましょう。
せっかくひなまちゅりですから・・・。(ひなまちゅり、言うのやめれ)

八戒「悟空ー、いないんですか、悟空ー??」
悟空「・・・んー?なになに、八戒?」
八「あ、良かった。やっぱりいましたね。・・・えーと、はい。コレどうぞv」
空「へ??・・・なに、これ。着物??」
八「はいvそれ、着て下さいね♪・・・で、僕はコレを、っと」
空「????・・・俺が、赤い着物で。八戒が、青い着物?着てどーすんの??」
八「いいからいいからv」
空「??・・・うーん。うん。ま、いーや。じゃ、とりあえず着る」

(数分後)

空「はっかーい?着たよー??」
八「はーい。ちょっと待って下さいね・・・あ、良く似合ってますね、悟空vv」
空「えへへ、そう?・・・って、わ。八戒・・・なんか、違うとこに住んでる人みてぇ・・・」
八「ああ、はい。僕も何だか自分で変な気分です。(笑)・・・似合って、ますか?」
空「あ、うん!うん!!すっげーカッコイイ!めちゃくちゃ似合ってるよ、八戒!!」
八「(にっこり)・・・ありがとうございますvv悟空のお雛様姿も、とっても可愛いですよv」
空「(///)・・・あ、ありがと。・・・って、は!?お雛様のカッコなの、コレ!?」
八「そうですよ♪で、僕がお内裏様ですv僕らふたりで、ひなまつりってヤツですよvv」
空「・・・ιな、なんでそんなこと・・・ι」
八「なんでって・・・可愛い悟空が見たかったもので♪」
空「・・・っ、もう!真面目に話してるんだよ、俺っ!」
八「僕も真面目です。・・・少しでもたくさん、色んな貴方を見ていたいから。でも、どうしても突然の行動になってしまって、いつも貴方を驚かせてしまいますね。・・・迷惑、ですか?」
空「!・・・べ、別に。・・・てゆーか全然迷惑とかじゃない、けど・・・(///)」
八「・・・恥ずかしい、ですか?・・・大丈夫ですよ、誰も見てませんv」
空「・・・でも、八戒が見てるじゃん。それが一番照れるのっ!!(ぷいっ)」
八「悟空・・・(驚)」
空「・・・・・・だけど。今日の八戒、いつもよりもっとカッコイイから、だから・・・いーや。許す。(つーん)」
八「(微笑)・・・悟空v大好きですよv(ちゅ)」
空「・・・ん。・・・俺も、八戒のこともっともっとスキだもん。(照)」

はい、ひなまつりとかなーんも関係ない、単なる小ネタでしたっと。(苦笑)
それにしても。
あー、見てみたいなぁ。お雛様な悟空と、お内裏様な八戒vvんでもってらぶらぶvv
誰か描いてくれないかなぁ。(人任せかよ)
・・・んでもって、三人官女(二人だけど)な浄三とか???(笑)


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