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2004年12月15日(水) 抱える人が抱えられてない

昼から非常勤。

この業界もそこそこ長くなると「まあ、そんなもんよね」と思うことも多くなる。つねづね、1年1年、次の年はないものと思って仕事しろとはいわれることである。それはそうなんだよ。

とはいえ未来展望が制度的にみえない中で仕事するというのは辛いなり。

少なくとも、お客さんは3年間とか6年間とかの契約で入ってきてるわけだから、せめてその範囲だけでも変わらぬサービスを保障して欲しいわけである。社員としても、「このお客さんが3年後、6年後にどんな姿になっていてほしいかな」というような展望をもちながら1年間をすごすわけだし、それが職業的な専門性にも結びついているのだから。

実際問題、自分の通う大学が来年にはつぶれるかどうかなんていうのは、学生にとってはとても重要な情報だろう。年度末になって「えー、学長からお知らせがあります。来年からの予算なくなっちゃったから、この大学、来年からはなくなりま〜す。みんな他の大学にいける実力つけるように今から頑張りましょうね」なんてなったら世間的には大問題にちがいない。

同じことだ。
もうちょっと、想像力をもってほしいなんて思ってしまう。
何と同じなのか、誰になにをしてほしいのかなんてことはあえて問わないでいただきたい。








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