めいそう日記

2004年07月05日(月) リフレッシュK君(その1)

後輩K君がいつも「ラーメン行きましょう」と
しきりに誘っていたのを無碍に断っていたんだけど

5月の蔵の宴会で「何故そうしたいのか?」っていうのを
理解してから「是非連れて行ってあげたいと思うようになって
実現しました。

日本のヘソからH姉御とK君を乗せて「いざスタート」

大通りに出るとこの信号待ちで
後部座席のK君はこっちに向かってくる二人乗りの原付を気にしてる。
「何や〜ツレか?」
ちょっとヤンチャ系なんで、てっきり僕はツレやと思ったんですが・・・
そして次の瞬間「ドロボーや!!!」と叫んで車を降りていった。
バックミラーで見ると自転車がこけていて物が道路に散乱している。
僕は現場までバックして車を降りるとOL風のお姉さんが
放心状態で立っていた。

僕は道路に散乱した物(化粧品?)を広い集めて彼女の渡して
警察に通報する。

K君は二人乗りの原付を走って追いかけていったみたい。

警察が被害者に電話を替われというので彼女に携帯を渡す。

そのうちH姉御にK君から電話があり
「とり逃した」・・・との事。

K君が戻ってきて、警察が来て
彼女の怪我がないのを確認して行こうとすると

「お礼がしたいので携帯の番号教えて下さい!」と涙目で言ってくる。
犯人を追いかけてくれて、警察に電話してくれて・・・っていう事なんだけど

「犯人捕まえてへんし」とK君。

ここはかっこよく去る事にした。

「くっそぉ〜!」車の中でしきりに悔しがるK君。
単に犯人を捕まえられなかったのではなくて
彼は全部わかってたのに自分の不甲斐なさが悔しいらしい。

「何で最初に怪しいと思ったん?」僕はそれが不思議でしかたなくて聞いた。
「一方通行逆行してきたから」・・・なるほど。

「あいつら地元の人間やないで」「・・・何でや?」
「まっすぐ逃げていったし、地元の人間やったら▲○で曲がるで」「・・・何で?」
「俺やったらそうするし」「何やそういう事やったんかいな〜」

30代半ば(若干アルコール入り状態)では追いつけない!
10年前あったら追いつけてた!!

僕は僕で別の事で悔しい気持ちが湧いてきた。

「Kはすばやく走ってってええよなぁ〜かっこええわ」
「俺なんか警察に通報するのが精一杯やもんな〜」

いつもそう、お互い言い分はあるけど
僕にすればいつもK君の方がオイシイのだ(笑)


悔しい悔しいとK君が連発するなか目指すは茨木のラーメン屋!!


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