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| 2004年12月11日(土) | もう見れないかもしれない風景 |
亡くなった大叔母の住んでいた所は、母方の実家から車で山道を尚20分くらい奥に入ったところ。
冬になると雪が積もって、GWくらいまで溶けない(爆)
…ココは東北か？って位に(汗)
田舎に帰ってもそんなに頻繁に立ち寄る事は無い所だったけど
家人が居なくなったのならますます足が遠のくだろうなぁと思いつつ
周りの風景を見てました。
それにしても、霧が酷くて参りました。
運転は私はしなかったんだけど、1メートルくらいしか視界が効かないし。
それでも、田舎では珍しくいい天気でした。
風が無かったらもっと良かったんだけどね。
5時半起きで帰ったら9時前。
バタンキュウでした。
