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| 2004年11月10日(水) | 話し合いの行方 |
昨夜、おばかちんが仕事の後に家へ来ました。
賭けの結果報告をそのときに改めて聞いてから、私が怒っていた事についても正式に侘びが入りました。
初めは黙ってそれを聞いてから、とりあえず腹ごしらえ。
といっても、ありあわせのものしかなかったんだけど、普通に食事しました。
娘は既にご飯もお風呂も済ませていたんだけど、おばかちんの顔を見てテンションがうなぎ上り(ぉぃ)
結局寝かしつけながらの話になりました。
でも寝ないんだよね〜。こういうときってさ。
結局、珍しく娘が寝たのは11時過ぎでした。
話し合いの内容はココではあえて割愛。
私たちが決めた事を記した所で、読み返しもしないだろうし意見を言われても覆る事は無いし。
結局の所、私たちが最期にたどり着いた結論は
「これからも、一緒に歩いていこう」と言う事だけだった。
価値観や育った環境も何もかもが違うのだから、衝突するのは当たり前だろう。
だからと言ってそれを避けていても堂々巡りになるし。
今こうやって、日記で文章を書きながら自分の中での整理をしていたりもするんだけど
先は見えているのかもしれないけど、今は一緒でいいのかもしれないとも思う。
たったそれだけの事に半年近くもかかっているのも気にはなるんだけど。
それは、やっぱり相手が居るからなんだろうな。
ちょっと、落ち着いて考えてみるものいいのかもしれない。
流石に、もう落ち着かないとね(^-^;
