ポリーニのシンポジウムで - 2005年11月02日(水) ヘトヘトの毎日で日記の更新もままならないのに 演奏会だけは行く私。 もっとも昨日は演奏会じゃなくて、シンポジウムだけど。 そう!私の一番好きなピアニスト、 マウリツィオ・ポリーニが来日しているのです。 明日は東京オペラシティで 「ポリーニ・プロジェクト�供廚搬蠅� ブーレーズ、ノーノ、シュトックハウゼンという 20世紀中ごろ「現代音楽三羽烏」とよばれた 3人の作曲家の作品の特集。 現代音楽振興家(?)のポリーニらしい企画。 そして、もしかすると今の音楽界の流れからいくと 少し古めかしく見えそうな企画。 シンポジウムはその企画のための、 そしてその中のノーノについて語る会でした。 ノーノについて何を語ったかは置いておいて (すみません、アタマの中がまとまらなくて・・・) 印象的だったことが2つ。 一つはポリーニが熱く語れば語るほど お客(400人くらいでしょうかね)と彼の間の距離が 離れていったこと。 話の端々に ノーノや指揮者のアバドとともに ベトナム戦争反対などを主張していた70年代が、 そしてその頃の前衛音楽たちが、 彼にとっては青春だったのだろうな、ということを感じないではいられない様子がありました。 でもそれは若い聴衆とどれだけ共有できるのだろう? (私は冷めすぎてますかね?) もう一つは、なんとポゴレリッチの姿が会場にあったこと。 2人は仲いいのだろうか? いや〜、考えにくい。 それに10月23日日曜のリサイタルが唯一の日本公演だったハズなのに なんでまだ日本にいるんだよ? またしても謎の男だ。 ...
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