2012年04月22日(日) 猫さん、つづき
PS:↓などと熱く語りましたが、ちょっと散歩から帰って来ると、イヤに熱いな、オレ。。。。と、己を笑うのでありまする。ワハハハッハ。そして、結局は、「大輔と真央が好き」に尽きるのだなと。。。。ワッハハハハハ。猫ちゃんの向こうに、大輔と真央を見て、熱くなってんだよね。。。。
もう、オリンピック=冬だもん。。。正直、夏のオリンピックなんて、どうでもいい。やれば見るが。次のオリンピック=ソチだもんね。
友達がこんなものを送ってきてくれました。
月刊サイゾーの記事です。
「カンボジアには住みたくない……」
猫ひろしが10年来の知人に漏らしたのは、「マラソンのために国籍は取るけど、住むのは日本」ということだった。この知人は、格闘技選手を支援していることでも知られる出会い系サイト運営会社の経営者で、猫とは共通の友人である格闘家を通じて知り合い、以降は男性が猫を食事に連れて行くなどして応援してきたのだという。
猫は現在、カンボジア国籍を取得した五輪出場に、国際陸連から“待った”がかかっている。ネックとなったのは過去に国際競技大会で代表経験がなく国籍変更したことで、国籍取得後1年が経過していない場合は、連続1年以上の居住実績、または国際陸連による特例承認が必要だった。本来、本気で五輪を目指すのなら早くからカンボジアに移住していれば条件をクリアできたのだが、知人経営者によると「言葉も分からないカンボジアには住むのは嫌だと頑なだった」という。
「猫は“僕はお笑い芸人で、ほかのことをしても絶対ブレない。五輪に出るのは話題になって芸人の仕事が増えるから”とハッキリ言っていた」(同)
そもそも、国籍を変えて五輪へというプランが出たのは4年前、そのときも「芸人として売れる方法」を考えた中でのプランだったという。
「東京マラソンに出た直後ぐらいだったと思う。ホリエモンが番組で出したアイデアだと言われているけど、あれはウソで、その前から話はあった。当時、カンボジアの急成長で現地に進出した実業家が猫と親しく、“金出せばなんでも買える国だ”なんて話をしていた流れだった」(同)
カンボジアではとくに公務員の待遇が低く、日本円にして月給3,000円ほどだとされるため、ワイロでどうにでもなるというのはよくささやかれる話だ。プノンペンの地元紙記者、ジン・プロム氏も「そういう傾向が根強い」と認める。
国際陸連の反発に対し、自国選手を差し置いて猫を推したカンボジア陸連にも“袖の下”があった可能性はある。
「もともと、カンボジアで陸上は不人気競技。当初は誰もマラソン代表に興味なかったから、好都合だったんでしょう。でも、皮肉にも日本で騒ぎになって、今ではカンボジアでも報じられるようになりました。成績もトップではない日本在住のコメディアンがカンボジア代表として五輪に出るという話に、国民の反発の声が高まっています」(同)
その背景には、カンボジア国内の発展もある。数年前まで電話すら使っていない家庭がほとんどだったが、最近は急速な発展からテレビやインターネットのある家庭も増え、ニュースを耳にする機会も増えている。
「日本に対しては親しみを持っていますが、カンボジアは国民の愛国心が強い国。反発の声が増えたことで、純粋なカンボジア人選手も黙ってはいられない状況です。いくらコネやワイロを使っても、猫さんの出場は厳しいと思います」(同)
当初から売名行為でしかなかったというのなら、姑息な手段での五輪出場よりも、本業である芸に磨きをかけたらどうか。
(文=鈴木雅久)
私が思うのは、売名目的で何が悪いのだろう?ということです。
いろんな人がいろんな分野で売名目的でいろんなことをします。
それで成功する人もいれば、失敗する人もいる。
猫さんは今、失敗しかかっています。
これからどうなるかはわかりません。
自分でやったことですから、その代償は自分で払うでしょう。
それだけのことです。
そして、オリンピックで売名行為をやったからって、何が悪いのでしょうか?
しかも日本の税金で払うのではなく、これはカンボジアのオリンピック委員会が派遣するものであって、私らには何ら関係もありません。
しかもオリンピックは神聖だ、こんなことをするなんてとんでもないなんて愚かなことを言う人が今もいるなら大笑いです。
オリンピックなんて、誘致の段階から不透明なお金がものすごいスケールで使われていることは、東京オリンピック誘致のクソくだらないビデオ制作に5億円、という話しだけでも十分すぎるほどわかります。
オリンピックほど金まみれで汚れたものはありません。
そしてそれをしようとした猫さんを、叩きやすいから、わかりやすいからと、こうして記事にして叩いて喜んでる媒体というのが私には理解できません。
叩くなら、日本のオリンピック委員会が文部省からの助成金などで、バカみたいに何十人もオリンピックにぞろぞろ付いて行くこととか、そっちを叩くべきだとは思いませんか?
それこそ、私らの税金です。
何度も何度も言ってるように、日本のスポーツジャーナリズムはサイアクです。
がんばってる選手を叩き、不正には知らん顔。長いものに巻かれ、弱者を叩き、寄らば大樹の影。
私はそれが許せないのです。
猫さんにからむ報道そのものより、猫さんを書くことで、大切なことに知らん顔してること、そこがとにかく許せないのです。
そしてそれに乗せられてしまって、読み手側が「猫もバカだよね。やめればいいのに」と言うのは、余計なお世話だということです。
私はそう思います。
猫さんは自分がそれでいいと思ったんだから、大人の判断で、プロの判断でそうしました。
それが思わぬ方向へ行ってしまい、失敗しています。
彼は今ごろ後悔しているでしょう。
仕方ありません。プロとして、判断を見誤ったのだから。
でもプロであっても、判断を見誤ることはあります。そこでまた何かを学べばいいのです。
誰の人生だってそういうことの連続のはずです。
猫もコレで終わりだね、なんてアザ笑う人も、自分もいつか同じ目に遭います。人生は順番だからです。
それから。こうして芸人さんなどがオリンピックに挑む、利用するという風潮は、元をただせば、テレビが、フィギュアスケートに国分を司会に起用する、バレーボールにジャニーズが応援団につく、といったような、プロのアスリートたちの闘いの場に、芸能人を入れ込んでゴッチャにしたことが元凶にあると思います。
叩くべきはそこです。そのせいで、スポーツ・ジャーナリズムもグチャグチャになりました。
フィギュアスケートの解説のレベルの低さは、フィギュアスケートそれ自体のレベルが世界1の日本にあって、世界最低です。だからフィギュアファンはみんなユーロスポーツなどを必死に見直して溜飲を下げます。
たたくべきはマスコミ自身です。
本当に間違っている。