2009年09月29日(火) ぶっ壊れてる
そんなこんなで、今日は朝から身体があちこち痛い。。。痛いというか固まってるというか。。。うぐうぐうぐ。ちょっと歩いてこなくちゃ。。。。
きのうはあれから山本文緒をカフェヴェローチェで完読する。すごく面白かったけど、なんだかんだで5回くらい入院してしまった山本文緒。たいへんだったんだなぁと思った。
そしてそのうつ病の本を読んで、コーエンをおんぼろのCDウォークマンで聴いていたら、隣のおじさんが話しかけてきた。
ごく普通の。私と同じ冷たい抹茶を飲んでる、本を片手のおじさん。。。。。しかし。その言葉はまったくさっぱり分からなかった。日本語なのだが、まったくつじつまが合っておらず、一瞬自分が狂ったのか?と思った。やばい。。。あたし、日本語が分からなくなった? と冷や汗が出そうになったが。。。。しかし。。。おじさんの言葉が滅茶苦茶だと気がついた。。。。ので。何度か頷いて、そのまま申し訳ないが、またウォークマンの世界へと帰って行った。するとおじさんも、別に気にする風もなく、本の世界へと戻って行った。
おじさん。。。。本は読めるんだよな。。。。でも言ってることはまったく意味不明。なんだろう? いや、ろうの人とかじゃないよ。ろうの人の少し不明瞭な日本語には私はもう慣れていますから。すぐに分かります。
不思議だ。
しかし人間は不思議なんだ。このあいだ仕事のために読んだ本によると、目がモノを見てるようでいて、やはり見ているのは脳であり、たとえ見えても理解することが出来ない人はたくさんいる→たとえば目の見えない人が急に手術で見えるようになっても、まったくそれが理解できず、かえってストレスでウツ病になってしまうとかあるらしい。
おじさんは普通に見えてて、読めるが、しゃべるのが無茶苦茶なんだな。本当にそれは日本語?というくらいに滅茶苦茶だった。でも「並んでる」「男」とかに単語それぞれは少し分かった。でも滅茶苦茶で。おじさんはどこかが壊れているのだ。
いろんな人がいて。みんなそれぞれにどっかぶっ壊れてる。
・・・それにしてもウチダテ先生はもういい加減に自己アピールのために朝さまを利用するのは止めてほしい。