ひぽこんコラム

2006年02月20日(月) つながってるね…

 人んち子供はアッという間にデカくなるというけど、いや〜〜、ミッチェル・フルーム先生@プロデューサーforクラウデッド・ハウス〜コステロ〜ランテ・プレイボーイズやってた…の娘シャーロットちゃんがなんとまぁ、バンド始めたんですわ。いつのまにやら。
 って。ええ。むろん赤の他人ですが、しかしよく記事などで「赤ん坊」として目にしてたシャーロットちゃん(涙)、すっかりセレブ&ガーリーにおなりで、ほかのやっぱり有名ミュージシャンとかの娘たちと3人で「ザ・ライク」なるバンドを結成。このたび日本でもデビューしますfromユニバーサルon3月22日。
 で。さっそく聴いていたのですが、なんかどっか古臭いんす。90年代のガールズ・バンド的な、そんなノリでして。イヤ、下手するともっと古臭いかな〜と思いつつも最後まで聞いていたら、びっくり!日本版&UK版のボーナストラックに「ワン・ステップ・アヘッド」が!!!えっ?わからんっ!そりゃそうだろ〜〜。マニアな曲っす。これは!これはシャーロットちゃんのオトン、そのミッチェル先生が手がけていたクラウデッド・ハウスのニール・フィン様が、スプリット・エンズ時代に歌われていた曲!1980年のシングル〜〜。ひ〜〜〜〜。
 どうしてこの曲この曲?もしかして「いつもパパが聞いていたレコードなの」byシャーロットちゃんなのか、それとも「よく家に遊びに来ていたニールおじさんが歌ってくれて」byシャーロットちゃんなのか?
 う〜〜む。選曲の理由を知りたいっすよ〜〜〜〜〜〜〜〜!興奮。
 そんなわけで。それまでは古クセ〜な〜などと半ばいいかげんに聴いていたCDが突然きらきらと輝きだし(いいかげん!)彼女たちは70,80年代のフォーク、ロックに影響されたガーリーな少女バンドなのよ!とか思いました。うふ〜〜。
 しかし写真を見ると果てしなく小生意気そう…。絶対にブーな性格娘たちに決まってるな、こりゃ。しかし2世たち、たくさんいますが、同じくユニバーサルから出たテディ・トンプソンの新譜はいいです。お父様はなんとも奇遇な、ミッチェル・フルームが数枚プロデュースを手がけてもいるリチャード・トンプソン様です。そうそう、REMがかつてトリビュート・アルバムに参加した(その日本版ってオレがライナー書いてた…トンプソンおぢが好きなんです…)イギリスのフォークロックの巨匠、リチャード様でございますよ〜〜〜〜。まぁ、世の中って「つながってるね」です。
 …どこにもつながってない和田は今日は腰と腹が痛くて死んでます。

宣伝:忘れてた。新しいミュージックマガジンにクラップさんの記事を書いてます。よろしくぅ。立ち読みしてね(いや、買ってくれるともっといいのだが)。で。そのクラップさんのときにワイアーがかかってた!と教えてくれた某FM制作会社のF君からネタ送りされた爆笑ぎんの皿のCMはここで見られます。すげえ。
 とか言いながら、送られてきたフィガロ(にも短い原稿を書いてます)の付録のかばん&靴特集を読んですごく興奮。あれもこれも欲しい。一番欲しい!と萌えたバッグはマルベリーの赤いの。15万だって…。マルベリー@イギリスのブランドは、いつのまにかこんなに可愛くなってる。昔はオヤジ臭かったのに。でもって店も、すごく狭い路地の奥とかにあったのに@ロンドン。いつのまにやらオシャレで大きくなってるんだ〜。んもっ。
ひとつ前のコラムへ コラムもくじ つぎのコラムへ ひぽこんトップへ 和田にメール