ハゲちん、シャネルでウッシシの巻なんか人民服のオッサンみたいだな…。しかし。
今日は試写会に行きました。見てきたのは、サム・メンディス監督@『アメリカン・ビューティー』の方…の新作の『ジャーヘッド』。海兵隊員の目から見た湾岸戦争という非常に重いテーマの映画で、その通りおも〜くて、しかも途中で地震もあって、すごくフラフラになる映画でしたが、ユーモアもあり、そしてすごい名作です。たったの1度も戦争映画につきものの空の上の方からジャンジャジャア〜〜ンと撮ったような画は出てこないで、あくまでも海兵隊員の視点で描かれていて、そしてその目が捉えた戦争は、現代の戦争は、なんと無駄で、無意味で、虚無で、アホらしくて、人間性なんて丸無視で、狂ってて、金がかかってて、人の人生を狂わせて……本当に本当に本当にくっだらない!!ってことがすごく分かります。よく描かれる=戦争に行って人を殺してしまって大変→なんてことさえないんですよ、今の戦争。殺そうと意気込んでいて、殺したくてたまらないのに、あれ?行く先々でみんな皆殺しにされてる…オレたちって何のためにここにきてるの?by海兵隊員なんですわ。そんな現実がすごくキチンと描かれて、見終わると戦争ってなんてアホらしい!ってだれもが思います。日本人が大和なんちゃらとか見てウルウルと戦争ロマンに酔ってる間に、リアルな戦争は今も続いていて、それを描いた映画もあるわけですな。大和なんちゃらが本当にチャンチャラおかしくなる(と、思う、そっちは見てないけど、たぶん、そう)すごいすごい映画です。ぜひぜひご覧ください。
ニール・フィンさま&ティム・フィン兄弟へのトリビュート女性シンガー・アルバム
視聴してみてくださいなちなみに昔、プロデューサーのミッチェル・フルームに「どん曲が一等好き?」って聞いたら(注フルーム先生はずっとクラウデッドハウスなどでフィン兄弟を手がけておりました)「オレはイントゥ・テンプテーションだっちさぁ」といってまひた。