ひぽこんコラム

2005年10月23日(日)

今日の1枚:たくさんREM(99年頃)
(↑マイク・マイヤーズのが好き) 
 ↑文字をクリックすると見れます…気付いてるでしょうが…覚えたの、やり方。

 すいません。人に言われてきがついたんですが、ガールズ・レコメンドっていうサイトに行くとなぜか和田靜香が登場してる。そしてルイ・フィリップのCDとかレコメンドしてる、なぜか。ええ。確かに前にレコメンしたことありましたわ、そのCD。ずっと前に能地祐子さんが編集された『無人島レコード』という、無人島に持って行く1枚!みたいな企画で。で、壊れて行くオレへのステキなBGMとか言って、ルイ・フィリップの「ホエン・ウィル・ユー・ビー・バック」、それを選びました(笑)。が。それがなぜか知らぬ間にそんなサイトに登場(笑)。しかもガールズ・リストの和田の名前が、宇多田 ヒカルと若槻 千夏の間!大爆笑!!!なんか、オレ、オレ、オレ、キャアアアアアアア! ですね。

 はひ〜〜。仕事してたら久々に深夜ですぅ。うううっ。
 今日は、12月17日に発売になる(fromシンコーミュージック)、和田の師匠の過去の原稿を集めた「湯川れい子のロック50年〜見た!聞いた!会った!世界のスーパースターたち」って、ちょい長目タイトルの本の最終校正してたんですぅ〜〜。ふぃ〜〜。ふぃ〜〜〜。この本には、たとえばビートルズが来日したときのインタビューだの、ジョン・レノンの最後のお言葉だの(←死ぬ4日前)、はぁ、さすが師匠だわぁ、会ってる人が違うっぺなぁ〜〜な原稿もたくさん掲載したのですが、どれを掲載するかを基本的に選んだのはわたす、でして、で、わたす的には、けっこうどうでもいいと思われるような「ルー・リードのレコード評@ベルリン」とか、そういうのが実は「すげえええええ。これは皆に読ませなくては」と思っていたのです。あと、ヴァン・モリソンとかZZトップとかについて書いたモノ。でもそういうのばっかだと「タイトルに偽りアリ」になっちまうから、師匠の十八番、エルヴィスとかいっぱい入れた。エルヴィス…。師匠の原稿に「南部の人らしいくちごもった語り口」みたいなことが書いてあって、「そうかそうかそうか!あのモゴモゴしゃべりって南部の人特有なのかああああ?」と分かった次第でした。はげちん、今だ話するとモゴってる…。
 ところでそんな本ですが、思えば1年前のクリスマスッ頃、貧しいオレに師匠が「フツウの人はしらない、青山の会員制の高級レストラン・ホテル・スポーツ施設@西武グループ」でメシ食わしてくれてて、そんときに、なんとな〜〜く「師匠の原稿まとめて本にすっぺか?」などと言ってみたら→実現。というものでした。むろんオレの力ではありません。師匠の力ですが、で、それから春頃から動き始めて、今、やっと、形になりつつあるんです。は〜〜。長いねぇ。本作るって長いねぇ、と、実感してます。
 ところで実は今日はそんな合間に、品川にジャズ・ライブ見に行ってしまっていたのでした…山中千尋さんの。千尋さん、CDではけっこうアグレッシヴなのに、ライブでは人柄そのままなヒョウヒョウとした味わいで。むろんピアノ(←彼女はジャズ・ピアニストです)向かってるその後姿は真剣そのものなのですが、なんかこう、押し付けがましさがなくて、楽しそうで、見てるほうもだから楽しくて、ヨカッタ。あんまりこ〜〜、ウウオオオオと情熱でバリバリ弾かれたら、ヒエエエと怖くなる。まぁ、そういうのも好きだけど、そういうのは1曲くらいでいいでしょう? それにしても女性ジャズ・ピアニストって、みんななんでああも凛としてるのかな? ヒョウヒョウさの中にも凛。りん、りん、りん。肝がすわってるなぁと思いました。

PS:酒屋に「ワンカップ」を買いに行きました。なんか久々「酒だ酒だ、酒持って来い〜!」な気分で(笑)。で。行けませんね。ついついワンカップのつもりが、2リットルのパック買ってました。元来酒好きです。いかんっ! しかし格安の酒屋。オヂたちがルンルンした足取りで2リットルパックだの、発泡酒だの買って行く様は、なんだかほのぼのしてる@日曜日…だと思いました。そこにいる人達は、誰一人イライラしておらず、優しく、笑顔。オヂたちの幸せは格安酒屋にありぃ、ですね。
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