| 2007年10月01日(月) |
>>愛の歌を歌おう。 |
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今年、僕が犯した最大の失敗は・・・
間違いなく、 『僕がドリカム・ワンダーランド2007に行けなかった事』だと、思う。 4年に一度のチャンスだったから、というのもあるんだけども。 やはり、今までに一度もドリカムのライブを観た事がないってのが、 重く圧し掛かるのだ。 「なぜ、僕は自分に嘘をついていたんだろうか?」、と。
個人的に一番好きだった時代は、 オアシスのモーニング・グローリー並みの ウルトラ名盤2nd"love goes on..."から、 まぁ5thアルバムくらいまでだろうな。 小6くらいからずっとリアルタイムで聴いてたんだけど、 もうその次の6thアルバムが出た頃には、 自分でも洋楽の存在が大きくなり過ぎてて、 完全に惰性で買ったり、 で、結局その次の7thまで買ったかな・・・。
まぁ、なんつーか、誰でもそうだろうと思うんだけど、 この時代に聴いた音って、もう自分の体内に流れる血液みたいなもの。
この頃の曲を生で聴くのは、 自分の人生においての一つの使命であることに ようやく気づいてしまったからだ。
『ニルヴァーナを観れなかったこと』の次に、 自分の人生で決してしてはいけないことは、 『ドリカムを観れなかったこと』なのだ。
これくらいで、今回の日記は終えておこうと思っていたが、 ・・・それどころじゃ、なくなった。
ドリカムの吉田さんの夫である、 映像ディレクターの末田健さんが亡くなった。
(以下、ドリブログより) ドリカムワンダーランド2007の開始と前後して、 容態が急変し緊急入院となりました。 ご両親や吉田の昼夜ない必死の看病のもと、 末田監督は、強い意志と強靭な精神力で病気と闘いました。 吉田がこのような状況で国立競技場公演までやり通せたのも、 「ドリカムワンダーランドの最終公演まで、 どんなことがあってもステージをしっかり勤め上げる」という 末田監督と吉田の約束があったからでした。
「ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜」を、 スーくんに捧げます。 たとえスーくんと吉田が別々の世界にいようと、 ふたりのアイシテルのサインはお互いに届いていると信じています。 だから、どうか、吉田を見守ってください。 吉田がスーくんに触れることができなくても、 彼女が歩き出せるよう力をください。 できたらいっつも吉田のそばでうろうろしていてください。
僕は、吉田がこの歌をまた歌える時がくるまで、静かに待ちます。 (以上、ドリブログより)
この”未来予想図�供匹箸いΧ覆蓮△△┐得睫隻塒廚覆里�も知れないけど オアシスであれば”シャンペン・ス−パノヴァ”級のウルトラ超名曲。
吉田さんの今回のツアーでのこの曲にかけた思いは計り知れない。 まさに”魂”で歌っていたんではないだろうか?
この曲の歌詞が頭に浮かぶファンには、胸が痛すぎる・・・。 吉田さんは本気で、おそらく今までのキャリアの中で 最も魂込めて歌ったに違いない。 それこそが、ア・イ・シ・テ・ルのサインだったのだから。
人の不幸にアートを見出すようじゃ、自分も終わりなんだが、 それでも、その愛の叫びを生で心に刻みたかった、と思う。
愛は幸せと不幸が表裏一体。 だからこそ、美しい。
僕も静かに待とう。そして愛の歌を歌おう。 4年後こそは必ずチケットを取ります。
R.I.P.
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