非日記
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2005年05月15日(日) やっとTOPだけ。

ようやくコンテンツトップの絵だけ張り替えましたよ。やれやれだ。
結局、前PCにがたがたとプリンタを接続しなおし、ファイルをあっちのPC、こっちのPCと移動させながら、前と同じやり方で製作。らくがき自体は一時間もかけずに書いてるのに、この身の成した事とはいえ、やたら手間がかかるわあ(苦笑)
私の中では、おおむね、そのうちHPビルダー(機能限定版)をインストールして、少しずつ慣れていこうという気にはなってるんだが。

せめてPCを直に接続できたりしたら良いのかもしれない。そういうことができたら、前PCのデータを全部移行できたりしたらしいんだ。しかし私の前PCはあまりにも古く。
「…かなり古くなってんだろうな」という事はわかってた。すさまじい不安定さに加えて、何しろ数年前にいよいよ辛くなってメモリを増設するまで、メモリが二桁しかなかったんだ。よくアレで絵を描いていたものだと思う。
てゆうかね、つまり私のらくがきは、その程度のパフォーマンスで描ける程度のものだって事を意味しているよ(苦笑)。
まあ、見るにも気迫がいらんくて良いだろう。ゴミを捨てようと整頓していたら、紙ごみの片隅に描かれてある落書きを発見して、「アハハ、何描いてるんだこいつは」とほのぼの思うような、そういうものに、私はなりたい(宮沢賢治風に〆て誤魔化してみる)。

ファイルをあっちこっち移動させてる間に、なにやらファイル名の大文字小文字が変わってることに気づき、一瞬どきどきする。
私のショボイ知識によれば、たしかHTMLタグは大文字小文字の違いは無視したと思うんだが、そういうささいな違いを発見すると、知らぬ間に他にも何かが変わってるかもしれないと、ふと思うじゃないか。

ところで
コンテンツに描いたのは、下書き五分、色付け実質五分なので、わからんかもしれないが、ドクダミだ。
好きなんだ、ドクダミ。薄暗がりの中に、目をパチパチさせられるような純白の十字が群生して浮き上がってるように見え、きれいだろう。それに葉っぱも良い。濃い暗緑色に、暗い赤の縁取りが入っており、きりっと美人でカッコイイ。匂いも、確かに独特の匂いはするが、私はそんなに臭いとは思わないんだ。

個人的に、ゼラニウムの方がよっぽど悪臭だと思う。以前の家で、私の部屋の前のベランダにゼラニウムのプランターが置かれていて、たいへん臭かった。水不足に強いので、水遣りを忘れまくる家人でも枯らさずに済み、育てやすかったんだが(育てやすかったというか、ほっといたら森のように勝手にメキメキ育っていった)、あの匂いには閉口した。あの臭いに、「蚊れん草」という二つ名をもつ種があるほどの優れた防虫効果があり、手間がかからないのもあって、欧米ではよく垣根として使われると聞かされたんだが、「あんな臭い花に家を取り囲ませるなんて、異国の人の気が知れない。きっと欧米人は鼻が縦に長すぎて、悪臭が匂いを感じる細胞にたどり着いてないんだろうさ。鼻の低いモンゴロイドである私には、とうてい耐えられんね」(←人種差別)等と、ブツブツふてくされていたものよ。

それはともかく、ドクダミ。
湿り気の多い場所に初夏に咲くらしんだが、季節になれば暗がりに白十字が無数に浮き上がる、裏庭の方はまだ全然開いていない。前庭のは咲いている。前庭もジメジメしてる(湿っぽい)って事か?日があたる分、既に初夏の気温になってるんだろう。裏庭はこれからだ。

ドクダミは花弁をもたない裸花であり、めしべとおしべは中央の淡黄色部分。花弁に見える白い部分は総包片とかなんとか(前に日記に書いたな。漢字が違う気もするぞ)、花が開くまで花を包んでいる部分らしい。タンポポで言うと、花の下にある緑の部分でトゲトゲしてるあたり?
さすがに三千年の昔から薬草として利用されてきただけあり、検索するといくらでも情報が出てくる。ドクダミはどこにでも山のようにある、たいそうメジャーな草だが、色々と「へえそうなんだ」という秘密があって、「草なんて他にいくらでもあるじゃないの!」「違うわよ!私の好きな草は<特別な>草なの!そんじょそこらの草といっしょにしないでよ!」「いや、思いっきりそんじょそこらの草だろう」「あなたなんかに、あの草の何がわかるもんですか!だけど私にはわかるの!彼は特別な草なのよ!」みたいな乙女心の優越感があるね。


人様が>>
頑張ってゲームをしてるらしいです。ちょびっとずつ。
何をしてるかというと、デスティニー2らしい。

ところで、
私のところにあるデスティニー2は、絶対に彼女のものだと思っていたのに、「私のじゃない。だってここにあるもの」と言うんだよ?私は天地神明に誓って自分で買ってないと言い切れる。私が持ってるゲームは八割借り物だが、ゲームを貸してくれる知り合いでテイルズをやってる(知ってる・興味がある)のは彼女だけだのに、その彼女が「自分のじゃない」というんだ。
私の記憶によれば、絶対に彼女のだったはずなのに。

まず、彼女はン年前、例によって<デスティニー>を最後までやる前に、「飽きちゃったし、どうせしばらくやらないから良いよ」と貸してくれた。で、私は三年もかかってクリアした。すると<2>が出て某嬢は<2>を購入したが、「だって私はまだ<1>も終わってないし」とOPを見ただけで、貸してくれようとした。私としては<1>を借りてる上に<2>も借りるのはナンだったし、某嬢に<1>をクリアしてほしかった(話ができるから)。私は<1>を仮にもクリアしたので、<2>を借りて<1>を返し、彼女が<1>をクリアするまでに自分の方は<2>をクリアして、彼女が<1>をクリア後、続けて<2>ができるようにすればスムーズだと思った。
そこで<1>を返却しようとしたんだが、その際、「でもこれを返しちゃうと資料が無いから、らくがきなんかは描けなくなるわ」とウッカリ漏らしたところ、「描くつもりがあるの?じゃあ持ってたら?他にも色々クリアしてないのがあるし、別にまだ良いよ」などと、そのまんま<1>に加えて<2>も置いていったんだ。
そこで結果的に、私の家には、<デスティニー1><デスティニー2><ファンタジア><エターニア>などと、テイルズシリーズが本来の所有者が未クリアのまま、やたら揃っていってしまったの。棚を見ると、まるで私が大ファンでシリーズを追いかけているかのように。

それだのに、某嬢は<2>は自分のものではないという。では、誰のものなんだ。私は絶対に自分では買ってない。自分で購入した自分の持ちゲームは片手で数えられるぐらいしかないので、少なくとも自分のものではない事は明らかなんだ。私がテイルズシリーズで自分で購入したのは<ファンダム>ぐらいだ。「本編も買ってないのに<ファンダム>だけ買ってどうするよ?」とためらった覚えと、しかし剣のディムロスが出るらしいので耐えられずに買った覚えと、いざやってみたら声がついてる上に、かなり恥ずかしくて羞恥にもだえて封印してある事とか、はっきり覚えてるねんよ。
あの声、トレーズ閣下でマクレーンでアクラム様じゃないの?裏はとってないが。

そして幻水やらを貸してくれてる某姉さんは、とっても興味ナッシングだったので、貸してくれるどころか持ってたわけがない。

亡兄のでもない。亡兄は持っていたが持っていた事もあって私は購入せず、先に実家に戻った際、彼の遺品の中にまだあることを確認してきたからこそ私は
「なら友達から借りてる<2>は、いいかげん返却しておいても良い。S光は二度とやらないわけだが、某嬢は生きてるから何時やるかしれん。私がやりたくなったら、S光の遺品から借りてくれば良いんだ。ドケチだったから、あの世でブツブツ言ってるかもしれんが、私は死人の為に生きてる人間が遠慮するのはどうかと思うのよ。
第一、お前様の荷物を殆ど捨てずに実家に移した所為で、死人のおまえの部屋が存在し、私の寝る場所すら存在しない、電話の片隅に転がるしかないってどういう事かしらね?しかも、親は息子をなくして寂しく夫婦で暮らし、私は独身でまっとうな職についてるわけでもないというのに、実家に戻ろうとも考えない薄情な娘と眉をひそめられるねんよ。ねえあなた、これはどういう事だと思う?そのあたりについて当事者として、どのようなお考えをお持ちでしょうか、君は?
お前様の所為で私の未来はさらに暗雲に包まれたのだから、二度とやらないゲームを貸すぐらいケチケチするもんじゃない。大体、仏道では今お前様は執着を忘れ去る修行中の身のはずだ。という事は、まず第一に忘れなければならない執着は、こういう金品に対する物欲なわけよ。もし<俺が死んだからって俺のものを勝手に云々>と思うようなら、成仏の道から外れる、そんな事ではいつまでたっても成仏できないという事を意味している。生者を責め咎める前に、もっと我が魂魄を引き締めねばならんね。指導霊にそう説教されてるだろう。きっとそうだ。もちろん私は何がナンだかわからん内にイキナリ死んだ亡兄に、せめて後のことは心配せず、かまわず、清清しく成仏してほしいと心から望んでいるんだ。よって私は亡き兄の現世の快楽に対する執着を断つ為なら、恥を忍んで良心の責め苦に耐え、いくらでも勝手に無断で借りまくってやろうと思う。なんて兄思いの優しい妹、深謀遠慮だろうかと多大に感謝感激してくれても全然かまわなくってよ?」
などと、色々ナイス言訳を考えたのよ。

「じゃあアレはお姉さんのじゃないって言うの?」
「そうじゃないの?だって、私のところにも目の前にあるもの」
「私のじゃないんだが、じゃあ私のって事になるんか?」
「なるんじゃないの?」

絶対に買ってない確信があるのに、私のものなんか?激しく不思議だわ。この<2>はどこから沸いてでたんだろう。


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