非日記
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2005年02月01日(火) 画面が。

大きくなったり小さくなったりする。
小さくなった時には、微妙に横幅が狭くなっており、画像が縦長に歪むようだ。
PCで絵が描けない。こまったな。
しかし、縦のスクロールバーが微妙に撓んでいるのは面白いわよ。

先に梅が膨らんだとやっと日記に書いたら、すぐ二十六日には、朝方、もう咲いてしまっていたんだ。
梅は蕾が膨らんでくる感じがしない。赤い芽が出て少し大きくなったと思ったら、ある朝突然咲いている気がする。花も絞り袋が開いたような、枝の中から赤いものが漏れた感じ。だから梅はエロいって言うねんよ。絶対エロいって。エロいだろうあれは。幹はサクラ等に比べてゴツゴツしてぶこつだのに、花はこじんまり可憐で清楚な雰囲気がやらしーのですよ。
…と、毎年言ってる気がするわ(苦笑)

夜分、目が覚めると雪が降っており、すっかり白くなっていた。
事故も起こったようだし、雪国では白い悪魔なのでよろしくないんだろうが、比較的南に生まれ生きてきた私には、雪には心引かれる。本当は、空の見える明るい中で雪が空から降ってくるのが好きだ。雨もそうだが、自分の頭の上に広大な空間があることを感じ、空の高さを感じる。水槽の底に居るようだ。
上を見ていると、登っているような降りているような、宙に浮かんでいるような気がする。空気が重い、いつも地球に縫いとめられているような、重力をふと忘れることができる瞬間だ。

私は重力も好きだけどね。だから横になるのが好きなんだ。横になると地球に引っ張られている事を、全身でよく感じることができる。ただ、時々自由になりたくなるんだ。それで土にかえらずにいるような気もするよ。上から心を引っ張られ、下から体を引っ張られているので、ちょうど中間の地表で形をとっていられるかのような。ちょうど、反りのあわない人間といっしょにいる事で、自分の輪郭をよりはっきり感じるようなものだ。

何故毎度A型だと思われるかというと、ものごっつ心が狭いからじゃないかと思うわよ。
「絶対A型だと思うんだけど、どうもA型っぽくないところがあるような気がする」のは、私が実際にA型ではない上に、家族の中にもA型が一人もいないからかもしれませんね。私はB型とO型にB型といっしょに育てられた、生っ粋のO型でありますよ。
流行の血液型診断で解釈すれば、極端な心の狭さと融通の利かない我侭さを、アバウトでフレンドリーなO型気質で野戦服のように包み隠すと、A型かAB型っぽく見えるんかもしれん。しかし私が血液型診断を面白がっても信用ならないと思うのは、必ずA型にされる自分の事より、親父さんと亡兄の血液型をB型だとわかる(わかった)人間は、まずいないだろうと思われるからだわよ。
しかし当たらん事が、面白いのです。
「A型でしょ?」
「A型ですか?」
「AB型?」
と何度言われたか知れない。そのたびに、なんだか勝った気分だ。私は極端に性格に問題があるのです。「にもかかわらず」人間関係に激しい問題を起こしていない点に気がつけば、フレンドリーなO型だと思いつくかも知れませんね。
「使ったものを直ぐ元の場所に戻す」としても、その「元の場所」が棚や抽斗である事より「自分が初めに見た位置・見た角度」であることの方が多い点に注目すれば、「必ずしもキチンと(整理整頓を)しているわけではない」とわかるかもしれんよ。


やぐちまさき |MAIL