非日記
DiaryINDEXpastwill


2004年11月13日(土) 夢を見ました。

変な夢を見たのでメモ>
夢中の私には何かのゲームに相当好きなキャラがいるらしく、一生懸命に同じキャラばっかり描こうとしておりました。私が覚えている画面から思うに、ファンタジー系のシュミレーションのキャラらしい。

夢中の私は自分のスケッチブックを持っており、前の方を捲ってみるとソレばっかり描いていた。現実の私に輪をかけて下手で、「なんでこう左向きばっかり描いてるんだ!」等とブチブチ自分に怒っていた。
「てゆうかすごい下手!どんなキャラじゃ!?」
と思い、それほどに好きらしいのに顔も設定も何も全くわからない。
「もー!こんなんじゃないのよ!違うってば!(怒)」
じゃ、どんななのか。
「こんなじゃなくってッ!〜〜〜〜〜思い出せないが、確か、確か、〜〜〜〜〜〜〜顔はよかった!……ような?」
イキナリ「大好き☆」でいるところからスタートした夢なものだから、名前も顔も設定すらも全くわからない。何がどうでどんな風にどう好きなのかわからない。「とにかく身悶えするほど好き」である事だけわかる。
まるで記憶喪失のようだ(私らしく「初めから無い記憶を喪失」している)

ゲーム中の画面を思い出したところでは(シュミレーション戦闘で選択したり喋ったりしたらウィンドウに顔だけ出るやつ)、なんか仲間なのよ。傭兵かなんかだったような?とにかく確かチョイ役だった。エピソードもろくに無くて、「○×の仲間。ホニャララが得意で○××○」と紹介されて終わるような…?
髪は濃紺で短髪で向って右に分け目があって、少し癖毛で前髪は目にかかるかかからんかぐらいだった。パラメータも「すごく高くて大活躍!」だとか「使い勝手がよく」というわけで無く、主にあんまり役には立たなくて、「え〜?そんなキャラ居たっけ?」等といつも私は言われていて、「確かに役には立たないけどさ、だって好きなんだもん!しょうがないだろ!」等とブツブツ思ってて、戦闘時に選択できる仲間の人数は限られているのに、ウィンドウで顔を拝みたいが為だけにいつも選択していたようなキャラだった。

…事を、夢中の私は急遽思い出した(夢なので、思い出す事は生み出す事)
しかし名前は思い出せない。

「自分が好きなキャラの名前もわからんなんて!駄目じゃん!初心に帰らなきゃ!」
(夢では、既に「初心に帰らねばならない」状況からのスタートだったから)
そこは自分の相当好きなキャラらしいので、ゲームのデータブックとか設定資料集とか色々持っているらしい。気を取り直して、いそいそと「なんて名前だったかな?」と調べた。

普通「傭兵」だとか「魔法使い」だとか「弓兵」だとか書いてある職業欄(?)に、「プリンス」などと書いてある…。
これでまず結構ショックを受けた。
プリンスっ?!なんだその職業は!それは確かに使い勝手が悪くて殆ど役に立たなかっただけあるが。「えー?だってアレ使ったら他のが使えないじゃーん(出せるコマ数がマップによって限られている)」とか言われ、「良いの、フィールドに出してると私のヤル気が上がるのよ!居るだけでも良いんだ!」だっただけある。
私はそういうのは(王子様とか)あんまり好きにならないタイプなんだけど、おかしいわね。
…いや、確かに思い返してみれば、どこぞの同盟国の第○王子様だったような気もしないでもない。そう、それで最初から仲間になってて愛着があり、使えるコマが増えてきても削りたく無かったんだよ。説得とかはさせやすかったし(事を突然「思い出した(創作した)」)。

まあそんな事はどうでも良いんだ。えーと、キャラのデータは〜?名前名前ー
そんな名前だったんか?!いや、そんな名前で呼んでないよ!?
つまりプリンスなので、正式の名前がやたら長い。仲間内ではもっと愛称というか略称とかがあったわけよ。そうそう、そうだったかも、目立たないキャラだから忘れてたわ!(捏造中)
しかしその名前の下、キャラの設定項目の表記

ラスボス

に、目を剥き。
すごいショックだった。ものすごいショック…。
「うそ!仲間だったじゃん!仲良くやってたじゃない!?裏切ったんか?裏切ったって、裏切ったって…普通中ボスだろ?ラスボス?私の思い出の中では良い思い出しか…」
そしてネットで必死で調べました。次第次第に思い出す(捏造創作)

中盤ぐらいまでは仲間だったのよ…。戦闘時に目立ったところはないけど、役にはそんなに立たなかったけど、私の心のオアシスだったのよ!
それが…、どっかのマップを攻略した後に、出ていったのだった。
そんで終盤には超巨大な国ができていて、倒さないかんのよ。
(FEとスペクトラルフォースを足したようなゲームだったらしい。隅っこからあっという間に近隣をキモチ良いくらい光速で制圧していき、馬鹿げてデカイ魔王軍みたいになってるのよ…)

職業プリンスなのも、戦闘で役に立たなかったのも。あのパラメータは、言うてみればカリスマのパラメータがマックス値なのであって。それで交渉と説得が上手くって、一人で敵を片っ端からボコボコ仲間にしよったもん。
無駄にフィールドに出していた私は、その威力を薄々知っているんだ。

私は忘れたかったんだったんかもしれません…
(思いだすというか繋がるというか)
EDではDO AS ○IFIN○TYの♪真実の詩♪で、「要するにこれは絶対にラスボスの歌なんだ…」と思った覚えがある
(寝る前にCD聞いていた所為と思われる)。
♪ほんの少しだけ私を汚して真実の詩を道標にして♪だった。
それで「ヨゴレすぎだろ!!!(泣)」とか思ってた。

夢中にはちゃんとファンサイトもあって、上手な絵もあって、コメントも覚えてますだ。
「彼の望みが叶っても、彼の手元には何も手に入らず、何も残らないところが切ないキャラですよね…」
私は思い出せないが。望みって何、復讐?私(主人公)に?
(あんな超大国を創った理由が思い出せない。ただ、出ていく直前に、祖国がどっかに潰されて、兄弟とか幼なじみとか婚約者だとか、身内が殆ど死んだ知らせが来た事は「覚えてる」)


夢中でもこんな有り様の自分にカンパイ。
「うー」等と思って目が覚めました。

「そこまで言って名前を教えてくれんの」という事なので、では名前をメモっておきましょう。名前の「出だし」はエルヴィン=エルガヴィラ、後はなんとかかんとかなんとかなんとかかんとか。
我ながら、ごっつ適当に緊急に捏造した匂いがする。「タイムリミットは、名前欄の文字列を目が捉えるまで」で。


やぐちまさき |MAIL