よみました、よみました
・・・・・・前の巻の内容少し忘れていたことにショックを受けました。
大人になるってこういうこと?(←違)
少し今回は流れがあちこち分散されている雰囲気だったような… いつものように貪り読む勢いが自分の中になかった。
せっかくグリードリン様も出てきたのに…
んんんでも次の巻からまた面白くなりそう!!!
もう一回読んでからまた感想を改めてみます。
で、再アニメ化ですが。
原作派としては前のI川氏のオリジナル設定に反感を覚えながらも、最後にはそのポリシーに納得して、こう、なんていうか、自分の中でライバルとして認めて河原で夕陽を背景にアツい握手を交わしたイメージがあったのに…
大佐なんて気球にまで乗ったのに…
なんでまた、っていう思いはあります。
DVDとかでやってくれたらこっそり喜んで個人で楽しんだのにな。
いっそまったく違うスタッフでやってくれれば違うものという認識ができるだろうに
エドやアルフォンスが男声だったり、大佐が若干色黒だったりしてくれたらさ。
でも
でもでもでも
やっぱりみちゃうんだろうな!!!!
さて
放映開始までにテレビ買うか・・・
個人的には、あと、宮部みゆき女史の反応が気になるところです。
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