通奏低音のemiさまからバトンをいただきましたです。ありがとうございます。
『妄想トリップバトン』 妄想であの世界にトリップ!!
【質問1 前の人の指定した世界は?】 「あなたの大好きな“兄さん”のいる世界」 …この兄さんはエド設定ですね。スライサーとかではなくて。
【質問2 目が覚めると、そこは…?】 エドとアル(映画version)と川の字で寝てた。真ん中の短い棒の役。 朝から血圧MAXに。
…天井の影からだれか覗いている気がする。
【質問3 貴方には不思議な力が備わっていました。 その“能力”とは?】 グラトニー並みの嗅覚。 天井裏の人物はロイ・マスタングと判明。
ついでだから兄弟のにおいも力いっぱい吸い込んでおく。 とてもいいにおいだった。
【質問4 何処からどう見ても不審者な貴方は、そこの最高責任者と面会する事に。まず、どうします?】 その場ではどこからどう見ても不審者なロイ・マスタングを兄弟に頼んで天井裏から撃ち落し、キング・ブラッドレイに「ロイ・マスタングの従姉妹」という紹介をするように命令する。
【質問5 何とか受け入れて貰えましたが宿がありません。誰の家に泊まりますか?】 マスタング邸。「一人じゃ不安だから」とか言って兄弟たちにもついてきてもらう。逆ハーレム状態。ひひ。
【質問6 貴方がこの世界で必ずやりたい事は?】
うおおおおお
そんなことここじゃ い え な い
………
うーん…
生ロイエド見るとか…
みんなに朝ごはん作ってあげて洗濯してあげて一枚くらいちょろまかしたりエドの機械鎧に油さしてあげたり大佐の耳かきしてあげたりアルと猫と遊んだり…
とかそういうのが10番目くらいにしたいこと かな
【質問7 貴方は元の世界に戻れる事になりました。 どうしますか?】 兄弟は置いていきますから 大佐だけ連れて帰ってもいいですか
【質問8 おかえりなさい。 次の五人をどの世界にトリップさせますか?】 ううううー。
じゃあ、様式美ということで。
閣下「笛の世界へ」 御前様「九龍の世界へ」 姫「ホーエンハイムのいる世界へ」 ハルさん「ツンデレエドさまのいる世界へ」 モエコ君「イルカ先生がまんべんなく登場するナルトが掲載されているジャンプの発売されている世界へ」
それぞれトリップ… いってらっしゃいませ…!!!
ちなみに503はemiさまからいただいたおつり額です(笑)
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