こんばんは!!!!

ちょっとボジョレのヌーボさんを飲んでおります。
今日はひさびさに家族で無礼講です。
明日は出社しますが。


そんなことよりもーーーーー!!!

新刊ネタバレシャウトしてもよいですか。
アルコール摂取状態ながらも反転してみる理性はまだあったり。


すみません。
しょっぱなから謝っておきます。

いろいろあって衝撃を受けた巻だったのですが、
ある一箇所の記述で私の中でのこの巻の主役が決まってしまいました。




ハイマンス・ブレダ。士官学校首席。




ちょっと!!!
新たな萌えだよ…!!!!!


マスタングファミリーの中で自分的に永遠の謎だったブレダの存在価値が明らかになった途端、急激にマイスイートハートになってきてしまった…!!!!!



いや、
若き日のマスタングはやはりあまりにも受け受けしいし、

リンさまに至っては


（そういえばこの前描いたリンさま酒池肉林コピー本を見たモエコ君から「君はやはりリンが一番好きなんだね。大佐がスキだとか言っていた君は単に恋に恋する乙女でしかなかったんだと改めて思ったよ」とかいう一刀両断的メールをもらいましたが）


自分の恋心に気付いた瞬間に卒業・就職・遠距離恋愛?!的に今回の巻ではまっっっっったく出番がなかった。


ゆえに新たな萌えを見つけてしまった私を許してもおつりがくると思う。


でもね、なんだかんだいって、背中を託した時と背中を焼いた時のロイアイはかなり妄想走ったー!!!!絵で表さないところがさすが荒川さま…。


兄者（スライサにあらず）もすてきでしたよ。宴会芸スカーも。


姫はキンブリーに騙されかけていたので怒っておきました。
あれ、あいつ、新グリードにちょっとキャラかぶってるから。しめておかないと。
でも、キンブリー×ウィンリィとか思った。×エンヴィーとかも。

それで姫の愛しのヨキのキャスティングがオフィシャルで西村さんだったのに笑えました。よかったね、姫。

私は断固大佐は千秋の玉木氏です。




新刊面白かったけど。あまりにもエドが足りなくて窒息しそうでした。
エド不足分は、今日入手した某e様の御本でたっぷり満たそうと思います。






それではチーズ食ってきます。


あ！
拍手ありがとうございました!!!!