あれこれと迷走中。
開店休業気味。

2006年08月24日(木) 入道雲とたわむれた

たわむれていたから…
気が付いたらもう八月も終わりだ…

ええっと…

いろいろなことがあったはずなのですが、
もうポンコツ頭では覚えていられないので
いただいていたバトンからはじめようかな!



 【困ったなーバトン】

このバトンは困ったなーがコンセプトのバトンです!
そしてそんな困った問いに台詞で答えてください
※この説明は絶対に載せる事

・まず回してくれた管理人に挨拶!礼儀だぜ


「ハルさんこんばんは!!黒霧島飲みかけたまんまですみませんでした…ロシアンおにぎりであたったキュウリの味は夏休みの思い出です…!!!」



 ・ある日森の中で友好的なクマに出会ったあなた

「今から君をほら穴につっこんで足にタオルをかけてみてもいいかな」

瞬時に友好的ではなくなる予感がします


 ・くじ引きで選んだくじを「それでいいのかな?」と言われた

「なにをひいても今日はキュウリがあたるような気がします」



 ・朝起きたら全裸だった…

「このサロンパスさえなければセレブな気分なのに…」



 ・角に足の小指を打ったところを見られて鼻で笑われた
「呪います」



 ・ある日道で「君の携帯と僕の携帯を交換しませんか」と言われた
「PHSですがいいんですか」


 ・トイレに行ったら好きなあのキャラが気張っているところだった

マスタング氏向け>「もう!!パパってば、鍵をかけてしてっていってるでしょー!!」

エド向け>「きゃっ☆ごめんなさい」

リンさま向け>「お手伝いいたします」



…ほんとすみません



 ・バトンはノンストップ!ここで止めたら回してくれた人に失礼に値するぞ!そこで大好きな10人にパスだ!

「…困ったなー」

…あ!オチた?キレイにオチた?


ハルさん、ありがとうございました!!


−−−

11月の鋼オンリーイベントに、無謀ながらも参戦してみようかと。
ますます拍車がかかってきた残業を乗り越える力になります。

ジャンルは…

リンさま攻?(仮)

−−−

某様宅で夏の課題図書に推薦されていた
「さよなら妖精」を読んでいます。
なんだか、冒頭からわくわくしてます…


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