| 2003年12月15日(月) |
ロッテンマイヤーさんと鋼と社会問題と |
朧の家に、黒くてちょっと背の高い電熱ヒーターがあります。 奴は、静かに任務をこなしているのですが、 じりじりと背後から監視されているイメージがあり、ワタシはロッテンマイヤーさんと勝手に名付けました。 それは去年のこと。
今年になって、寒くなってから、父がつぶやきました。「そろそろロッテンマイヤーさんを出すか…」 知らないうちに浸透していたらしい。ワタシでさえ忘れかけていたのに。
そんなロッテンマイヤーさんは今日も働いています。
昼休み、ひとりで外食していたら、隣のテーブルの団体さまが楽しげに会話しておりました。若い女性の集団です。う〜ん。イラク問題について話していたかと思ったら、急にハガレン話で盛り上がりはじめられちゃいました。ぎゃ。 ハガレンハガレン省略形飛び交い、朧は窮地にたたされました。 そして話題はテニプリ、ジャンプ系のイベントの話に。ううむ、ヲタクの会話だ、と思って油断していたら、「日本って怖いね。ワタシたちがこんなになっているのも、日本で生まれちゃったからだよね」という客観的な発言が。するとさらに冷静な声で別の子がヒトコト。「いや、ワタシたちはアフガンで生まれようと、結局はこうなってたよ」
……店を出た後に見上げた空が綺麗だったなぁ(泣)
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