あれこれと迷走中。
開店休業気味。

2003年08月18日(月) 近未来の世界へ。

とか言ってアトムを観てたわけではなく、
TOEFLの試験を受けてきたのです。

お盆休みを利用して、英語の試験受けるの〜と友人に言ったら「頭大丈夫?」との暴言を浴びせられました。うう…試験の習慣が身に付いてしまった人間は数ヶ月に一回は試験を受けないと不安になってしまうのよ…(T_T)その勉強している間は「もう2度と受けるもんか!」と思うのに…これって日本のティピカルな受験生活を経験した後遺症?

そんなわけで、コンピューターベースのTOEFLが受けられるようになってから一度もやってみたことがなかったので、ちょっと楽しみにしておりました。
だって、ペーパーテストの時は、申し込み用紙の記入が本当に面倒くさい上に結果の通知も遅いし、一年に数回しかないし…と不満だらけだったので。
オンライン申し込みとか!!試験三日前まで申し込み可能とか!!1週間のうち好きな日程を選べるとか!!ウハウハな条件勢揃いですよダンナ!!
でも受験料の高さにはがっくりきました。ついに一万円台越えてしまったのね。

会場は某ビルの15階。ペーパー時代の、巨大会場で一斉にスタート!!といった普通の試験形式と異なり、一人一人にコンピューターブースが分け与えられるので、制限時間は同じでも後は自分のペースで試験を進めていく形式になっていました。
コンピューターブースのある会場に入るまで、外側の部屋で待っているのですが、まるで病院の待合室。ドアが開いて「朧さ〜ん」とかひとりづつ呼ばれるまで待っているんだもの。無駄に和みます。
いや〜。近未来だね〜。仕切られたブース内でもくもくとクリックを続ける受験生。休憩時間を決めるのはパソコン。不正が無いかチェックするのは監視カメラ。リスニングテストの音声はとってもデジタル。
ある意味滑稽だ。

大学受験もいずれこういう形式になるのかな…と思うと、ちょっぴり背中に寒気を感じました。

そんなことをいいながらも、この試験、最初に筆記体で宣誓書みたいなものを書かなければならないのですが、久し振りのあまり筆記体が書けなくて指がつりそうになりました。すっかり近未来の子。嫌だわ。


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