あまり日記をつける習慣のないワタシ。 時々、突発的につけはじめて、一ヶ月くらいでやめてしまうパターンが多いです。そういった過去の日記の屍は、何故だかきちんととっておいたりしています。それならつけ続ければればいいのに(心のツッコミ) そういうわけで、部屋の掃除をしていたら比較的新しい日記の残骸を発見。読んでみたら、自分の家の猫の症状と、近所の野良猫達の力関係と、隣の家の猫の観察などで埋め尽くされ、猫日記と化していた。 …花の大学○年生時の日常が猫ですか。 ちょっと反省してみたりしました。
そして、佐為様を想う週間の始まり。

続きます。何故か三谷君中心。言い訳は最後にまとめて。
|