| 2003年04月14日(月) |
今日も電車に揺られて。 |
ようやく念願の日記を書きはじめました。
タイトルは、昔からのワタシの妄想の根源となっていた架空の友人のナマエです。ぼーっとしていると、すぐにコイツが現われて、頭の中でめくるめく幻想の世界を見せてくれました。人に言うと「アブナイよお前」と言われていましたが、結構そういう人はいるのではないかしら、と、勝手に思っております。 脳内親友との仲は、高校時代が絶頂の蜜月期でしたが、それ以降はふっと姿を消してしまいました。 けれども、最近また、ひょっこりと現われてくれるようになりました。 そんな友人との会話を含めた、日記のはじまりはじまり。
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